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特集

BORN SUPREME : 1944-69

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2007年03月22日 12:00

更新: 2007年03月22日 20:56

ソース: 『bounce』 284号(2007/2/25)

文/林 剛

 昨年12月に全米公開され、日本でも公開が始まった映画「ドリームガールズ」。81年に初演されて大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルの映画化となる同作は、黒人ガール・グループの栄光と挫折、音楽業界の光と影を描いた物語で、ダイアナ・ロスが率いたシュープリームスの実話をヒントに創作されたとされている。ダイアナ役にあたるのは、今回主演のビヨンセが10kg減量して挑んだというディーナ・ジョーンズ。フィクションとはいえ、観ればディーナは実にダイアナそのもの。ビヨンセはそれだけダイアナの雰囲気を掴んでいるのだ。いまやスター中のスター、セレブの風格漂いまくりのダイアナ・ロス。だが彼女は、決して裕福とは言えない黒人ゲットーから這い上がってきた女性である。

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