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特集

My Favorite Relaxin' Music(4)

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2006年06月08日 16:00

更新: 2006年06月08日 20:04

ソース: 『bounce』 276号(2006/5/25)

Makana

「まず、ここで選んだ5枚はいわゆるフェイヴァリットではなく、リラックス・タイムに聴きたい作品だよ」。

1. SUNDAY MANOA 『Cracked Seed』 Makani(1998)

  「僕がもっとも気に入っているハワイアン・グループ。このアルバムは思い出深くて、これまでに聴いた音楽の中でもいちばん美しいメロディーが入ってるんだ。すっごくハワイアン!」。

2. ENYA 『Shepherd Moons』 Warner Bros.(1991)


  「子供の頃から僕に安らぎをもたらしてくれるアルバム」。

3. STEPHEN INGLIS 『Friges Of The Wayside』 Loco Motive(2004)


  「スティーヴは大切な友達で技巧派ギタリスト仲間であり、そしてもっとも誠実で人の心を動かすことのできるソングライターのひとりだよ。彼の歌詞はまるで僕のことを歌っているかのように共感できる。また、メロディーとコード進行はオリジナリティーに溢れていて、いい意味で予想のつかない音楽を奏でているね」。

4. ANDREAS VOLLENWEIDER 『Book Of Roses』 Columbia(1992)

  「彼の多彩な音楽的/文化的表現の才能は超越的だよ。このアルバムは僕の『Koi Au』というアルバムを作る時にインスピレーションを与えてくれた一枚」。

5. THE BROTHERS CAZIMERO 『The Best Of The Brothers Cazimero』 Mountain Apple

  「彼らの曲には僕がハワイに感じるアロハ・スピリットを本当によく表現しているものがあるんだ。太古からの詩やハワイアン・スピリットを呼び戻して、何度でも僕を元気づけてくれる」。

  ジャック・ジョンソンとも顔見知りというスラックキー・ギターの名手。前作『Koi Au』ではトラディショナルなハワイアンを披露していたが、6月7日にリリースされるニュー・アルバム『Different Game』(Punahele Productions/ビクター)では一変してロック色を前面に押し出した斬新なアプローチを展開。とはいえアレンジは最低限に抑えているので、最大の武器とも言えるギターの音色はどこまでもクリアに響き渡る。自身のフィルターをとおして伝統をアップデートさせる彼のサウンドは耳馴染みが抜群に良いので、ハワイアンの入門盤としてもオススメ!

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