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特集

My Favorite Relaxin' Music(2)

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2006年06月08日 16:00

更新: 2006年06月08日 20:04

ソース: 『bounce』 276号(2006/5/25)

Beau Young

1. J.J. CALE 『Naturally』 Mercury(1971)

  「声、音、個性、すべてが素晴らしい。彼のフィーリングやグルーヴ、そして生々しい才能に驚かされたよ。彼は僕の音楽的ヒーローで、彼を追い、憧れ続けているね。彼の声は凄くカッコイイ」。

2. BOB DYLAN 『Desire』 Columbia(1976)

  「いままでに聴いたアルバムの中で最高の作品だって思える。彼は言葉に表現できないぐらい凄い存在。最高だ」。

3. TRACY CHAPMAN 『Crossroads』 Elektra(1989)

  「彼女は才能に満ち溢れていて、自分の気持ちや人生を素直に表現できる人。他のアーティストにはない真実味があるんだ。純粋に天才だと思うよ。初めて父親がこのアルバムをかけた時、あまりにも良くて泣いてしまったんだ」。

4. PAUL SIMON 『Gracelands』 Warner Bros.(1986)

  「このソロ・デビュー・アルバムの冒頭から、彼はすでにアフリカの音やリズムと繋がっていた。人種、財産、宗教の壁を音楽で乗り越えているんだ。彼の音楽は彼らの音楽、つまりみんなの音楽ってことだね」。

5. NEIL YOUNG 『Harvest』 Reprise(1972)

  「彼という人間をこのアルバムで感じることができる。僕はこのアルバムを1,000回以上は聴いたと思うよ。JJ・ケイルやボブ・ディランも同じ。ニールはこの世でもっとも素晴らしいソングライターのひとりだと思う。このアルバムがそれを証明しているね」。

  76年生まれ、オーストラリア出身のプロ・ロングボーダー。2000年と2003年の2度に渡って世界チャンピオンに輝いている。また、音楽をこよなく愛する彼は、友人であるベン・ハーパーの勧めもあってシンガー・ソングライターへの道を志すようになる。2005年にアルバム『Waves Of Change』でデビュー。リリースされたばかりのDVD「First Hand Vol.5 -Beau Young」(SURF ROCK)では、華麗なライディング・シーンはもちろん、〈バイロンベイ・ブルース&ルーツ・フェスティヴァル〉出演時のライヴ映像や、ウィル・コナーとのセッション風景も収録されている。

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