こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

特集

ローリング・ストーンズという名のもとに集まった大人気ない大人たちのソロ・ワークス!(7)

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2006年05月11日 12:00

更新: 2006年05月11日 19:50

文/久保田 泰平

BRIAN JONES


42年生まれ。ストーンズを作った男である。音楽好きの父とピアノ教師の母の間に生まれたブライアンは、6歳でピアノを学び、12歳の頃にはギターやサックスなどをマスターするなど、非凡な才能を早くから開花。ストーンズ結成以降も、ギターばかりではなくブルース・ハープ、ピアノ、シタール、ダルシマー、マリンバ、リコーダー、メロトロンなど、さまざまな楽器を駆使して、サウンドに華を添えている。バンドの主導権をミックとキースが握っていくにつれ、疎外感を深めていったブライアンはドラッグに溺れ、やがてはそれが早すぎる死へと繋がっていく。68年にモロッコ旅行へ出かけた際、伝統的な儀式音楽〈ジャジューカ〉に心を打たれてレコーディングを思い立った彼は、そのテープを加工/編集して作品化。『Brian Jones Presents The Pipes Of Pan At Jajouka』は、彼の死後、71年にリリースされた。

記事ナビ

インタビュー