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特集

my favorite four(3)

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2005年11月10日 16:00

更新: 2005年11月10日 18:19

ソース: 『bounce』 270号(2005/10/25)

Hird

VARIOUS ARTISTS 『The Roots Of Acid Jazz』 Impulse!(1996)


  数々のアシッド・ジャズの名曲でサンプリングされたジャズのオリジナルの名演を集めた偉大な一枚。多くの素晴らしいアーティストの入門編にもいいね。僕のフェイヴァリットであるファラオ・サンダースの“The Creator Has A Master Plan”やオリヴァー・ネルソンのアレンジが天才的な“Stolen Moments”も収録されている。

KOOP 『Waltz For Koop』 JCR/Compost(2002)

  〈ニュー・ジャズ〉を超えたモダン・ジャズの名盤。すごく踊れて、リスニングにもバッチリ、しかもソウルフルだ。お気に入りはユキミが歌う“Summer Sun”とテリー・キャリアーがフィーチャーされた“In A Heartbeat”。

DORIS 『Did You Give The World Some Love Today Baby』 EMI(1970)

  90年代にマッド・マッツによって発見されたのがこのアルバム。驚くべきヴォーカル・ジャズ・ファンクや、時代を先取ったトリップ・ホップ“You Never Come Closer”が収録されている。リイシュー盤が楽に手に入るはずだよ。

HERBIE HANCOCK 『Head Hunters』 Columbia(1974)

  かつては〈ジャズ史上最大のセールスを上げた〉ジャズ・アルバムだった。ジャズ&ダンスのクラシックだね。“Cantaloupe Island”のようなブルー・ノート時代の名曲が爆発的なフュージョンで再演されている。これは持ってないとね!

Hird

  本名クリストファー・ベルグ。友人アンドレアスのスウェル・セッションにドラマーとして参加した後、2003年にヒルド名義でデビュー。ユキミ・ナガノをフィーチャーした“Keep You Kimi”のヒットで一躍注目を集めた。その後も活躍を続け、2004年にはヒルドのファースト・アルバム『Movin' On』(DNM)をリリースしている。

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