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カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2005年10月13日 13:00

更新: 2005年10月20日 15:41

ソース: 『bounce』 269号(2005/9/25)

文/bounce編集部

2人の出会い

GOMA「最初俺がロンドンにいるとき、友達がNYにおもしろいヤツがいるんだよってTAKASHIくんのCDをくれた。聴いてみたら単純に嬉しくてね。海外でがんばってる日本人がおるんや!って思うだけで勇気をもらったし、気合いが入ったんだよね」

TAKASHI「おお、いいねー(笑)。もちろん俺も前からGOMAちゃんの話は聞いてて。……どこではじめて会ったんだっけ?」

GOMA「ええっと……どこだっけ?(結局思い出せず)」

――はじめていっしょにやったのはGOMAくんの『IN A JUNGLE』のとき?

GOMA「そう、2003年。あのミスティックな感じにハマるのはRAS Tしかいない!と思ってたから」

TAKASHI「ヤーマン!」

GOMA「茅ヶ崎のTAKASHIくんの家までラップトップを持っていってやったんだよね」

TAKASHI「〈窓は閉める?〉〈波の音が入るのもいいんじゃない?〉とか話しながら(笑)」

GOMA「確かにね、ディジュリドゥとレゲエには通じるところがあると思う。ナチュラルな感じというか、身体にスッと入ってくる感じが」

TAKASHI「ディジュリドゥにはいい意味で原始的というか、古代のヴァイブレーションが残っているよね。言葉にできない魅力があるんだよ」

GOMA「それを今の時代にハメたいんです。10年前とやってることは変わらないのに、演奏する場所自体が増えてきてるっていうのは、この世の中がそういうものを求めてるっていうことだと思うし」

TAKASHI「『IN A JUNGLE』の制作は俺にとってもすごく実験的だった。ジャンルもなにも吹っ飛ばしてるし、音階の世界じゃないからね。GOMAちゃんはなかなか厳しくて、軽く吹いてるとOKサインが出ないんだよ(笑)。そういうところはすごく重要」

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