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特集

〈その後〉のフィッシュマンたちが繰り広げる多彩な音楽キャリア AFTER THE FISHMANS

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2005年04月28日 18:00

ソース: 『bounce』 264号(2005/4/25)

文/岡村 詩野

 活動休止後のメンバーがそれぞれに多彩な活動を繰り広げているのは今さら説明するまでもないだろう。まず、Mari Mari Rhythmkiller MachinegunやGO GO KINGRECORDERSなどのサポートをそれ以前から務めていた茂木欣一は、2002年2月より青木達之亡き後の正式ドラマーとして東京スカパラダイスオーケストラに加入。前年のツアー〈Goin' Round The SKA〉から参加はしていたので今年ですでに活動歴も4年になるが、近年はシングル“銀河と迷路”でリード・ヴォーカルをとったりするなど重要メンバーとして活躍中だ。また、時をほぼ同じくして、ベーシストだった柏原譲はLaB LIFeのオオヤユウスケらとPolarisを結成。2002年11月にファースト・アルバム『Home』をリリースしてから今日に至るまでコンスタントに作品を発表し続けている。その一方で、Brownies、Dois Mapas、Ji ma maなど数多くのアーティストをプロデュース。なかでもBrowniesの2003年作『星とケモノ』には、茂木、こちらもフィッシュマンズのキーボーディストだったHAKASEらがこぞって参加しており、ちょっとした同窓会状態となっている。そのHAKASEは、LITTLE TEMPOに途中加入した後、並行してソロとしても活動。2003年にリリースされたローリング・ストーンズ・トリビュート作〈IT'S ONLY ROCK'N' ROLL(BUT WE LIKE IT)〉ではPolarisとの共演で〈愚か者の涙〉をカヴァーしている。また、フィッシュマンズのサポート・メンバーでもあったヴァイオリニストのHONZIもソロとして活躍中だ。


ローリング・ストーンズのトリビュート盤『IT'S ONLY ROCK'N' ROLL(BUT WE LIKE IT▽)-A TRIBUTE TO THE ROLLING STONES』(chordiary/東芝EMI)

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