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特集

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2005年04月13日 17:00

更新: 2005年04月14日 19:43

ソース: 『bounce』 263号(2005/3/25)

文/大石 始×佐々木 俊広×塩野入 祐子

そのほかの地区代表ファイナリストはこちら!!

構成:bounce編集部

Finalists From Africa

SHIO「ファニアはヘヴィーローテーション中。イチ押しですよ。そんなに美人ってワケじゃないけど、存在感がある。このアルバム、バックのメンバーがほとんど白人なんだよね。そういう意味では、〈アフリカ〉といえばそうだけど、〈ヨーロッパ代表〉に入れてもいいね」

OISHI「ザップ・ママと同じノリだ。アフロセントリックなR&Bという意味ではドイツのジョイ・デナラーニもそうだね」

SASA「レ・ニュビアンもそうですけど、いわゆる〈アフロピアン〉。このヘンは有力候補が多いですよ。でも、注目すべきアフリカの新世代女性シンガーってこれから登場してくるのかも。そういえばロキア・トラオレも有力候補!!」

OISHI「そうだね、ロキアはフォーキーな部分があるし、新世代感もあるよ。ヨーロッパでもすごく人気があるみたいだし。それと、美しい!」

SASA「じゃあ、彼女は〈スキンヘッド賞〉にしましょう!!」

SHIO・OISHI「ちょっと強引だな~」


ファニアの2005年作『Naturel』(Rue Bleue/Night & Day)

Finalists From Asia

SASA「ココはUKエイジアンのスシェエラ・ラマンを押したいところですな。この『Love Trap』というアルバムには、アフロビート・ドラマーのトニー・アレンも入ってるし」

SHIO「このアルバム、一部英語詞なんだよね。言われてみると、このドラムはトニー・アレンぽいかも」

SASA「彼女は〈トニー賞〉ですね。アジアだと……韓国のリナ・パークとかイイですね。イ・ジョンヒョンも今回の特集の流れに入れてもいいんじゃないでしょうか」

OISHI「韓国はアーティストの数は多いけど、どちらかというとアイドル文化が強いのかな。リナ・パークはイイなぁ。音楽的にガッチリ楽しめるところも多いしね」

SASA「うんうん。あと、タイは多いですよ。パーミーちゃんとかブライオニーちゃんとかね。タイのアーティストって両親の片方が欧米の人っていうパターンも多いし、帰国子女の人も多いんですけど、彼女たちもそのパターンですね」

OISHI「ふむふむ。確かにパーミーちゃんの音に〈タイっぽさ〉は皆無だけど、欧米のポップスにも負けない音でカッコイイよ。タイはいいなぁ~」

SHIO「ところで、なんでいきなり〈ちゃん〉付けなの?」

パーミーさん(タイ代表)
バンコクの人気ガール・ポッパー。東京でいちばんお気に入りの街は〈シモキタ〉です!!

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