カテゴリ : ピープルツリー
掲載: 2005年03月24日 12:00
更新: 2005年03月24日 18:53
ソース: 『bounce』 262号(2005/2/25)
文/今里(STRUGGLE FOR PRIDE)
敵の顔は死ぬまで忘れません。下手な絵や平衡感覚を退けて適温を維持するのは実はそんなに難しいことではないのを357を通るたびに痛感する。これからも場面を共有する全員に。WANTOに。I Don't Careに。SECT-UNOに。光に。BNEに。そしてDreadeyeに。僕たちは黙殺とか余裕なんで。