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特集

ポール・ウェラーを知るための9枚

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2004年09月02日 16:00

更新: 2004年09月02日 17:53

ソース: 『bounce』 257号(2004/8/25)

文/米田 貴弘

DISCOGRAPHIC PAUL WELLER

ジャム編

『In The City』
Polydor(1977)
初期衝動と若さや青さが混在するシャウト、鋭すぎるリッケンバッカーのギャリギャリ音が血液逆流を余技なくさせる。これがジャムのデビュー・アルバム。ビートルズ、ザ・フー、キンクスからの影響をパンキッシュに表現した全身汗まみれの一枚。怒れる若者の大暴走。

『Setting Sons』
Polydor(1979)
ベースのブルース・フォクストン作の名曲“Smithers-Jones”も収録された4作目。ザ・フーやコレクターズもカヴァーしていた“Heat Wave”をはじめ、道なき道を突っ走る疾走の季節を経て、ジャムの音楽性も徐々に多様化。そしてバンドは国民的支持を集めることに。

『Sound Affects』
Polydor(1980)
ポール・ウェラー自身にとっても愛着のあるアルバムらしく、ソロになってからもライヴで取り上げ、モリッシーもカヴァーしていた“That's Entertainment”や“Man In The Corner Shop”を収録。ジャムのアルバムのなかではもっともメロディーが際立っている。


OTHERDISCOGRAPHIC
ALBUM

『This Is The Modern World』(1977)
『All Mod Cons』(1978)
『The Gift』(1982)
COMPILATION
『A Collection Of Rarities』
『Collection』
BEST
『Greatest Hits』
『Direction, Reaction, Creation』
『The Very Best Of The Jam』
『The Sound Of The Jam』
『Singles Box Set 1980-1982』
LIVE
『Dig The New Breed』
『Live Jam』
『The Jam At BBC』

インタビュー