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特集

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2003年12月25日 11:00

更新: 2003年12月25日 19:18

ソース: 『bounce』 250号(2003/12/25)

文/入江 玲子、村尾 泰郎

ヴァラエティー溢れる内容は本編に負けないエンターテイメント!!

『CHICAGO』 Epic

  まるで黄金期のMGMミュージカルのような雰囲気を持ち、アレンジは派手にパンチを効かせゴージャスに。豪華キャストが歌うナンバーはエンターテイメントそのもの。なかでもキャサリン・ゼタ・ジョーンズの“All That Jazz”の圧倒的な妖艶さには身震いするほどだ。まさに色彩と音のスペクタクル!(入江)

『MATRIX RELOADED』  Marverick

  なんと2枚組となった本作は、テーマ曲を担当したP.O.Dを筆頭にしたヘヴィー・ロック・サイドと、ドン・デイヴィスのスコアを中心にしたインスト・サイドの挟みうち。空前のヒットとなった本編に負けないテンションとヴォリュームで〈マトリックス・ワールド〉を浮かび上がらせる。(村尾)

『CHARLIE'S ANGELS FU-LL THROTTLE』 Sony

  本編に出演もしているピンクの主題歌で気分をハイに。そして、ニッケルバックがキッド・ロックをフィーチャーした“Saturday Night's Alright”がハートを直撃! そのほか、ボン・ジョヴィやMCハマーなど、思わずエンジェルたちの腰も動くパーティー・チューンが勢揃い! (入江)

『BAD BOYS II』 Bad Boy/Universal

  その豪華な内容で映画公開前から話題になった本作。ネリー&P・ディディ&マーフィー・リー、ビギー&50セントなど豪華なコラボレーション!だけではなく、ジェイ・Z、ビヨンセ、メアリーJ・ブライジ、ジャスティン・ティンバーレイクらの新曲も収録。まさにオールスター・キャスト超大作。(村尾)

『LOST IN TRANSLATION』 V2

  ソフィア・コッポラ監督第2作目のサントラとなる本作には、マイ・ブラディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズが10年以上の沈黙を破って4曲を書き下ろし、なんと“City Girl”では歌声まで聴けてしまう。映画の舞台は東京で、はっぴいえんどの“風をあつめて”もしっくりきてます。(入江)

『ジョゼと虎と魚たち』 スピードスター

  全面的にくるりが手掛けた本作。いきなり深く沈み込むようなダビーなナンバー“ジョゼのテーマ”で始まって、ウェスタン~弦楽などショート・ストーリーのように風景を変えていくトラックがイマジネイティヴ。なかでも“ハイウェイ〈Alternaitive〉”は、最高の〈エンディング・シーン〉。(村尾)

『KILL BILL Vol.1』 Maverick/Warner Bros.

  毎回サントラも話題のクエンティン・タランティーノ監督、本作では日本映画からのナンバーを大フィーチャー! ゾクッとするほどハマッていた「新・仁義なき戦い」のテーマ、見事に咲いた梶芽衣子の“修羅の花”。そして知る人ぞ知るB級映画&TVのテーマ曲のオンパレード!!(入江)

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