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特集

THE CELEBRATED COLLECTION(3)

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2003年12月04日 18:00

ソース: 『bounce』 249号(2003/11/25)

文/犬笛 ヒロ、加賀 龍一、冨田 明宏、渡辺 貴仁

ROBBIE WILLIAMS

  オレが元祖セレブだっつーの! いまやベッカムとタメ張る英国イチのオットコ前にして、英国史上最高のポップ・イコン。ソロに転向してからの輝かしい栄光の数々に、〈元テイク・ザット〉という肩書きはもはや無用! バリバリのロックから哀切のバラード、そしてルーツであるフォークやスウィングまでをも自在に操る彼こそが、〈セレブ系〉のモデルケースを作り上げたといっても過言ではない!(加賀)

RONAN KEATING

  これまで発表されたアルバム全4作すべてが、全英1位を獲得するという快挙を成し遂げた人気グループ、ボーイゾーン。そのなかでもビターでスウィートなルックスと、ジェントルでセクシーな歌声でもっとも人気のあった彼。とはいえ、まさかここまで成熟したアーティストになろうとは! 映画「ノッティングヒルの恋人」の挿入歌〈愛は沈黙の中に〉は本当に素晴らしい! そして、新作『Turn It On』がリリースされたばかり。そのリアクションはこれからのお楽しみ。(冨田)

STACIE ORRICO

  アルバム『Stacie Orrico』の大ヒットを受け、混乱のセレブ・ポップ・シーンへ新たに名乗りを挙げたステイシー・オリコ。しかしそんなトピックはここ日本だけのお話。現在17歳になる彼女だけど、デビューは14歳の頃で、2000年にはアルバム『Genuine』を発表しているキャリアの持ち主なんだから。『Stacie Orrico』で聴くことができる、ポップ・ミュージック然とした鮮やかな印象ばかりが強調されている彼女だけど、実は敬虔なクリスチャンでもあるの。前出の『Genuine』をリリースしているのもクリスチャン・レーベルからだし、本国アメリカでは〈コンテンポラリー・ゴスペル〉や〈オルタナティヴ・クリスチャン・ミュージック〉のアーティストとして知られていたりするのよ。そんな彼女がクリスマス作品をリリースするのも当然!!ってことで、このたび2001年にリリースされた作品に新曲2曲を加えた企画盤『Christmas Wish』がリリース。収録曲は打ち込み主体のアレンジが施されたお馴染みのスタンダード曲。清潔さいっぱいのステイシーの声が幾重にも重ねられたハーモニーが美しすぎ! しかも初回限定盤だから、七面鳥に食らいついてる場合じゃないわよ!!(犬笛)

WESTLIFE

  なんと! これまでリリースされたアルバムのトータル・セールスは3,100万枚!! スーパー・コーラス・グループの名を欲しいままにするウェストライフがニュー・アルバム『Turn Around』を発表したわ。極めて英国的でダイナミックな曲調を誇っていた彼らだけど、前作に当たるベスト・アルバムで第一章を総括。新たなキャリアに挑んだ今作では、ゴスペル色を強めるなど軌道修正を図っている。気になるマッチングはといえば……悪いワケがないじゃない!!(犬笛)

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