こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

特集

どんなサウンドもピンクに染め上げてきた彼女の歩み

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2003年12月04日 18:00

ソース: 『bounce』 249号(2003/11/25)

文/武山 英丈

『Can't Take Me Home』 LaFace/Arista(2000)

  現アリスタのCEO、LAリードに見初められ、ラフェイス入りした経緯そのままに、ここにはベイビーフェイスやシェイクスピアらの手によるR&Bトラックが満載。ビートのさらに上をいくアタックの乗せ方や伸びやかな声が、歌そのものへの喜びに満ちていて素晴らしい。“There You Go”の大ヒットをはじめ、世界中がピンクのデビューに歓喜した。

『Missundaztood』 LaFace/Arista(2001)

  大半をリンダ・ペリーと共作し、ダラス・オースティンとスコット・ストーチらがサポートしたセカンド。プロデューサーを問わず、終始ポップ・ミュージックが本作を貫いており、前作との劇的な対比を見せる。彼女のヴォーカルもほどよく力が抜けていて、より生々しく親しみやすい印象。ピンクそのものの近くにあり、彼女のキャラクターを世界に広めたアルバム。

インタビュー