こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

特集

ポップ・シーンに衝撃を与えてきたブリトニー・スピアーズの歩み

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2003年12月04日 18:00

ソース: 『bounce』 249号(2003/11/25)

文/轟 ひろみ

...Baby One More Time 『Jive』(1999)

「ねえ、今日は何して遊ぶの?」と言わんばかりに微笑むジャケがたまらんね(ちなみにこの後ブリのジャケからはスマイルが消えるのだ!)。マックス・マーティンによる表題曲や“(You Drive Me)Crazy”など、シンセも豪奢な鉄壁のポップス集。当時のアイドルでは珍しい低音のヴォーカルもすでに完成されてる。当時は唇の動きしか見てなかったけどな!

Oops!...I Did It Again 『Jive』(2000)

「ダイヤと真珠、そしてアタシ。いちばん綺麗?」と言わんばかりにビカビカなジャケがたまらんね。表題曲や“Stronger”などでは前作を踏襲しつつ、歌い上げバラードなどで、ポップスとしての普遍性はグッとアップ。バリーJ・イーストモンドらR&B系職人の参加もプラスだった様子。ロドニー・ジャーキンス制作によるストーンズのカヴァーもおもしろい。

Britney 『Jive』(2001)

「ずっと待ってたのよ……」と言わんばかりに家の前でオレを待ってるジャケがたまらんね。えー、マドンナでいえば『True Blue』みたいな、コンセプト以前に楽曲の多彩さが耳を惹く感じ。ネプチューンズ制作曲なら“Boys”も必聴だよ。でも、いつのまにか彼女は大蛇もギュッと握れるようになっていたんですな……もちろんMTVの〈VMA〉の話ですよ。

インタビュー