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DJ ZINC
ドラムンベース黎明期から活躍を続けるDJジンク。彼が手掛けた、ハードコアに吠える“MG2SS”のリミックス・ヴァージョンは『MG4R』に収録

JANET KAY
UKにおけるラヴァーズ・ロックのミューズ、ジャネット・ケイ。彼女の98年作『Making History』中3曲のプロデュースを大沢が手掛けている

TOM & JOYCE HOZE
パリ在住のデュオ、トム&ジョイス(・ホゼ)はbirdとフェイスをフィーチャーした“LIFE”のリミックスを手掛けた(『MG4R』に収録)。それだけに留まらず、彼らのリミックス・ワークなどを集めた『Re-Works』では同曲を“Life -Vida Soalheira(T&J Reinterpretation)”としてカヴァー


ニール・セダカの75年作『Sedaka's Back』(Varase Sarabande)

NEIL SEDAKA
数々のヒット曲を持つアメリカを代表するポップス・シンガー。『CLOSER』でカヴァーされた“Laughter In The Rain”は彼が75年に発表した『Sedaka's Back』に収録されていたナンバー

THE ROOTS
フィラデルフィアの〈顔〉であり、ヒップホップのネクスト・ステップを提示し続けるルーツは、『THE MAN FROM SAKURA HILLS』に収録された“CLOSER”のリミックス・ヴァージョンでその手腕を発揮

BLAZE
NYハウス・シーンのリヴィング・レジェンドであるブレイズは、“Star Suite”をリミックス(『MG4R』に収録)。同ヴァージョンは日本のみならず、NYのクラブ・シーンでもヒットを記録

SERGIO MENDES
さまざまなグループを率いながら、ブラジル音楽を中心にジャズ、ポップスへも接近しながら独自のサウンドをクリエイトしたセルジオ・メンデス。大沢は『Sergio Mendes Songs』でブラジルを代表するマエストロである彼の名曲たちをコンパイル

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2003年07月17日 16:00

更新: 2003年07月17日 19:58

ソース: 『bounce』 244号(2003/6/25)

文/bounce編集部

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