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特集

MIXES & COMPILATION

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2002年12月26日 10:00

更新: 2003年03月12日 20:32

ソース: 『bounce』 239号(2002/12/25)

文/高橋 玲子

MATTHEW HERBERT
『Second Hand Sounds』
 Soundslike/!K7
2001年の傑作『Bodily Function』以降、いきなり認知を増したハーバート。本作は彼がさまざまなジャンルを跨いで手掛けてきたリミックスを集めたもので、初心者にも長年のファンにも嬉しいグッドタイミングな企画でした。


COLDCUT
『Journey By The DJ』
 Journey By The DJ
95年にリリースされてすぐに入手不可能になったコールドカットの名作ミックスが2002年にリイシュー。テクニックとテクノロジーを尽くしてさまざまなジャンルの楽曲をメガミックスした内容で、いま聴いても古くないからこその再登場。

TIMMY REGISFORD
『One Night At Shelter NYC』
 Dance Wicked
ハウスではベテランDJの活躍が相変わらず目立ったこの年、ティミー・レジスフォードはミックスCDを2枚も発表。シェルターの音源を中心にした本作はハウスの王道を行く作り。もう1枚の『DANCE & SOUL』も必聴。

GILES PETERSON
『Worldwide 2』
 Talkin' Loud
〈Trust The DJ〉シリーズからも3枚のミックスCDを出したお馴染みジャイルスだが、やはり〈Worldwide〉シリーズは別格。その第2弾ではジャザノヴァからドゥウェレ、サン・ラー、チャーリー・ハンターまで、例によって選曲のセンス良し。

JUNO REACTOR
『Odyssey 1992-2002』
 Music of the Sphere/ユニバーサル
4枚の旧作リイシューと共に登場したジュノ・リアクターのベスト・アルバム。祝祭感覚に満ちたサイケデリックなグルーヴとアグレッシヴな生楽器を融合させた独特のトランス世界にヘロヘロ。

VARIOUS ARTISTS
『Classic And Rare : La Collection Chapter 3』
 F Communications
近年、富みに作品の幅を拡げているFコミは2002年も絶好調。ローラン・ガルニエとヨリ・ハルコーネンがミックスを手掛けたこのコンピは、名曲とレア曲でレーベルの歴史を辿るお得盤。

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