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カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2002年12月19日 12:00

更新: 2003年03月20日 13:34

ソース: 『bounce』 238号(2002/11/25)

文/林 剛

ヴィヴィアン・グリーンのライヴには……

 ところで筆者の退散後、ザ・スタジオには、数ブロック先に自宅があるという新人のヴィヴィアン・グリーンも遊びに来たらしいのだが、同日の夜9時からはそのヴィヴィアンがブロード・ストリートにある名門ジャズ・クラブ〈ザンジバル・ブルー〉でお披露目ライヴをやるというので行ってみると……会場にはさっきも会ったラリーさんやジェイムズ・ポイザー、さらにジャグアー・ライトやアーシュラ・ラッカーまでもがいてビックリ。こうして地元のミュージシャンたちに見守られながら、ヴィヴィアンはデビュー作『A Love Story』からの6曲をジャジーな生演奏をバックに熱唱したのだが、後で本人に話を訊いたところ、「あの時のショウは最悪だった」そうで、実はかなり落ち込んでいたとか。それを慰めてくれたのが客席にいたジャグアー・ライトだった……とは何とも美しいお話、というか、みんな仲がいいんですね。

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