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カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2002年12月19日 12:00

更新: 2003年03月20日 13:34

ソース: 『bounce』 238号(2002/11/25)

文/林 剛

クエストラヴことアミア・トンプソンは本文中で「親父はシンガー」と語っているが、何を隠そう彼の父親は50年代後半に活躍したフィリーの名門ドゥーワップ・グループ、リー・アンドリュース&ザ・ハーツのリード・シンガー、アーサー・リー・アンドリュー・トンプソン! “Long Lonely Nights”や“Tear Drops”はドゥーワップ屈指の名曲として知られ、前者はデルズのカヴァーでも有名。ちなみに同グループの後見人はダグラス“ジョッコ”ヘンダーソンというNYのラジオDJで、79年にはPIRからラップの元祖的な曲を出していたりもする人。それにしてもトンプソン親子によってドゥーワップとヒップホップが繋がれていたなんて美しい話じゃありませんか! やっぱフィリーは奥深い。


リー・アンドリュース&ザ・ハーツのベスト盤『For Collectors' Only』(Collectable)

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