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山下達郎

〈オールディーズ・バット・グッディーズ〉〈古きを温めて新しきを知る〉。日本のポップス・シーンにおいて、それらの言葉は、彼のようなアーティストが存在してこそ理解できるものだ。〈よみがえらせる〉のではなく〈読み替えさせる〉ことによって、遠い日のメロディーを時代時代に輝くポップ・ミュージックとして提示してくれる山下達郎。彼が音を紡ぎ続ける限り僕らは、永遠に忘れてはいけないグッド・ミュージックを手元に置いておくことができるんだ!

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2002年09月07日 03:00

更新: 2003年03月13日 18:43

ソース: 『bounce』 229号(2002/2/25)

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