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特集

カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2002年05月16日 12:00

更新: 2003年03月12日 18:17

ソース: 『bounce』 231号(2002/4/25)

文/薄井 久直、大石 始、桑原 シロー、小樋山 仁、篠原 裕治、 ダイサク・ジョビン、田中一善

KANTE MANFILA
『Back To Farabanah - Kankan Blues Verse III』
Popular African(1999)

かつてはサリ フ・ケイタとバンド活動をしていたギニアのギ ター・レジェンド、カンテ・マンフィーラ。彼の 音楽的ルーツを辿る旅の記録である本作では、高 度に洗練された彼のギター・プレイを堪能するこ とができる。あまりにも美しいアコースティック・ ギターの響きとその歌声は、〈Sad, But Relaxin'〉な西アフリカのブルース。(ジョビン)

COUMBA GAWLO
『Sa Lii Sa Lee』
Africa/BMG France(2002)

西アフリカの音楽に特徴的なのが、吟遊詩人であるグリオの伝統。現在活躍し ているグリオのなかで、世界を股にかけてもっと も独創的な活動をしているのがコラ奏者のトゥマ ニ・ジャバテ。伝統を継承しながらも、そこにと どまることなく常にチャレンジを続けている。コ ラのテクニック、美しい音色も天下一品だ。(篠原)

TOUMANI DIABATE
『Djelika』
 Hannibal/Rykodisc(1995)

西アフリカの音楽に特徴的なのが、吟遊詩人であるグリオの伝統。現在活躍し ているグリオのなかで、世界を股にかけてもっと も独創的な活動をしているのがコラ奏者のトゥマ ニ・ジャバテ。伝統を継承しながらも、そこにと どまることなく常にチャレンジを続けている。コ ラのテクニック、美しい音色も天下一品だ。(篠原)

STELLA CHIWESCHE
『Talking Mbira - Spirit Of Liberation』
Piranha(2002)

ジンバブウェ はショナ族の聖なる楽器であるンビーラの女王、 ステーラ・キウェーシェ。可愛くて幻想的なンビー ラの不思議な音色とスピリチュアルなコーラス・ ワークが、スピリット(精霊)たちを現出させる。 野心的なドイツのレーベル、ピラーニャからリリー スされただけあって、手の込んだアレンジ&遊び 心あふれる実験的な音作り。(ジョビン)

VIVIAN
『Nature』
Jololi(2001)

2001年にリリー スされたコンピ『The Shrine:Afrodigital』に収 録されたアリーヤのカヴァー“Goor Fit”(必 聴!!)でのソウルフルな歌声が印象的だった、ユッ スー・ンドゥールの義妹ヴィヴィアンの最新作。 ユッスーのバックアップもあり、マイルドなポッ プ・ンバラを展開。シスコのヒット曲“Thong Song”のカヴァーにも注目。(田中)

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