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カテゴリ : フィーチャー

掲載: 2001年12月27日 21:00

更新: 2003年03月07日 19:03

ソース: 『bounce』 228号(2001/12/25)

文/久保田 泰平、ダイサク・ジョビン、出嶌 孝次、村尾 泰郎

COMPILATION(その2)


『YOU DON'T NEED DARKNESS TO DO WHAT YOU THINK IS LIGHT』(Geographic)

スティーヴン・パステルがスケッチした新しい歌のかたち=〈ジオグラフィック〉のコンピ。インターナショナル・エアポートやフューチャー・パイロットakaなど、柔軟なリズムとハーモニーがここに。(村尾)


『NEW ORLEANS FUNK』(Soul Jazz)

ミーターズやリー・ドーシーの再評価やジャム・バンド・ブームもあってか、60~70年代ニューオーリンズ・ファンクの超強力コンピがイギリスの良質レーベル、ソウル・ジャズから登場。その圧倒的なグルーヴ、強靱なファンクネスにヤラレっぱなし。(ジョビン)

『AVALON BLUES -A TRIBUTE TO THE MUSIC OF MISSISSIPPI JOHN HURT』(Vanguard)

ルシンダ・ウィリアムス、ベン・ハーパー、ベックらが参加した、偉大なるブルースマンであるミシシッピ・ジョン・ハートのトリビュート作。どの曲からも彼への尊敬と愛情がいっぱい伝わってくる傑作。(ジョビン)

『CAFE BRASIL』(Teldec)

心なごむサロン・ミュージックとして少しずつ注目を集めはじめていた、ブラジルのショーロ。この企画盤は、そのノスタルジックな感じが印象的なジャケと、カフェ・ブームによって大ヒット。優雅で小粋なインストゥルメンタル・ミュージック。(ジョビン)

『MARCOS VALLE for Cafe Apres-midi』(東芝EMI)

60~70年代の名盤の数々が一気にリイシューされ話題を呼んだ、〈ブラジリアン・グルーヴ・マスター〉ことマルコス・ヴァーリ。で、好評コンピ〈カフェ・アプレミディ〉シリーズに登場。彼の音楽がもつ魅力をギュッと詰めた濃縮盤。(ジョビン)

『TIMELESS』(Lost Highway)

近年ますますその評価が高くなってきている、カントリー/ブルース界の巨人ハンク・ウィリアムスのトリビュート・アルバム。参加しているのは、ボブ・ディラン、キース・リチャーズ、ジョニー・キャッシュ、ベックなどなど、とにかく豪華。(ジョビン)


『RE:MOVEMENT』(SALdisc)

8年ぶりにニュー・アルバムを発表したご本家ニュー・オーダーと申し合わせたかのようにリリースされたトリビュート。吉村秀樹、SUGIURUMN、COLOR FILTERほか、出来のイイ子供たちの音を聴けば、ご本家が熱烈歓迎されたのもわかるってもんで。(久保田)

『千葉NOTORIOUS』(Less Than TV,ZK)

日本でもこんなスゴいパンク、ハードコア系のバンドがいたんだあ……っていうキッズたちの声が聞こえてきそう。このヴォリュームを見ただけで本家ニューキー・パイクスのスゴさがわかる、こういうトリビュートもそんな声の発端に。(久保田)

『喫茶ロック』(東芝EMI)

70年代の日本のフォークやロックに、〈喫茶店〉という場所から耳を立ててみたコンピレーション。カフェ・ミュージックとは趣が違い、現場でかかることはありません。なんとな~くの〈イメージ〉であの時代へと誘ってくれる、新感覚のルーツ・ガイド。(久保田)

『Disney Age @ D_100 Cafe』(avex)

ヤン富田、スチャダラパー、リトル・テンポのTICO、こだま和文、BIKKE、福富幸宏、池田亮司、SUGIURUMN……がディズニー・ミュージックを好き勝手な解釈で料理! 豪華な参加メンバーで、内容もサイコー!という最高&最強の企画盤。(ジョビン)

『A TRIBUTE TO TERRY JOHNSON;PILLOW TALKS』(スピードスター)

日本グラフィック界のポップ・ファーザー、Terry Johnson。氏が愛してやまない甘いソウル・ナンバーをもって、小西康陽、スチャダラパー、クレイジーケンバンドらが愛を捧げた、ファンキーでピンキーでトリッキーなテリビュート。(久保田)

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