邦楽アルバム TOP20
掲載: 2022年07月06日 12:00
トップの「SixTONES」を筆頭にジャニーズが強かったが、タワーでコラボカフェを実施した「JO1」がTOP3に食い込みました。「藤井風」はタワーでも以前から旧譜売れゆきをだんだんと伸ばしてきており、今回ブレイクポイントと期待していましたが、結果4位と大きくブレイクすることが出来ました。「Ado」はコラボグッズの販売等特別な取り組みもできましたが、13位「莉犬」、18位「葛葉」などデジタルアーティストのフィジカル販売にも十分に期待が持てる結果ととれるのではないかと思います。一方で「宇多田ヒカル」や「Mr.Children」のベスト、「サカナクション」など実力あるアーティストはやはり強かった印象です。
1位 SixTONES『CITY』
2位 ジャニーズWEST『Mixed Juice』
3位 JO1『KIZUNA』
4位 藤井 風『LOVE ALL SERVE ALL』
5位 Sexy Zone『ザ・ハイライト』
6位 Ado『狂言』
7位 KAT-TUN『Honey』
8位 Mr.Children『Mr.Children 2015-2021 & NOW』
9位 Mr.Children『Mr.Children 2011-2015』
10位 宇多田ヒカル『BADモード』
11位 Yunho (東方神起)『君は先へ行く』
12位 Snow Man『Snow Mania S1』
13位 莉犬『シャッターチャンス!』
14位 7ORDER『Re:ally?』
15位 A.B.C-Z『BEST OF A.B.C-Z』
16位 優里『壱』
17位 木村拓哉『Next Destination』
18位 葛葉『Sweet Bite』
19位 サカナクション『アダプト』
20位 SUPER BEAVER『東京』
- 前の記事: 2022年上半期 タワーレコード「上半期ベストセラーズ」発表!
- 次の記事: 邦楽シングル TOP20