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〈数量限定〉グレート・アーティスツ・ライヴ・イン・プラハ 特価セール 〈5タイトル〉

カテゴリ : Classical セール

掲載: 2020年10月29日 00:00

更新: 2020年11月25日 13:30

グレート・アーティスツ・ライヴ・イン・プラハ 特価セール

チェコ放送ラジオサービスよりリリースされている放送局オリジナル・マスターテープからの「プラハの春」音楽祭ライヴ音源、「グレート・アーティスツ・ライヴ・イン・プラハ」5タイトルのセールです。アンチェルの「わが祖国」、ノイマンの「大地の歌」、マゼールのベルリオーズ「ロミオとジュリエット」、そして、ピアノの名手二人、コチシュとカサドシュの貴重なCDをお楽しみください!
※在庫の無くなったアイテムからセール終了となります。

セール期間

2020年10月29日(木)~2020年12月3日(木)10:00(予定)まで

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アンチェル&チェコ・フィルのスメタナ“わが祖国”~チェコ事件直前の1968年ライヴ

このライヴ録音は、「プラハの春」の記録として二重の意味を持っています。それは、毎年行われる「プラハの春」音楽祭恒例のオープニング・コンサートの記録であると同時に、1968年、政治的自由化改革運動としての希望に満ちた「プラハの春」の記録でもあるからです。しかし同年の8月、プラハにソ連軍の戦車が押し寄せ、改革路線政権は退陣、「プラハの春」は終わりを告げました。そして、そのときアメリカ合衆国で客演していた指揮者アンチェルは亡命、そのまま二度と祖国の土を踏むことはありませんでした。

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ノイマン&チェコ・フィル唯一のマーラー“大地の歌”1971年ライヴ

1971年プラハの春でのライヴ録音。スプラフォンに残したマーラーの交響曲全集には収録されていなかった「大地の歌」。歌手とオーケストラがこの上なく美しく融合され、またライヴ特有の高揚感も味わうことができます。指揮者と歌い手の間に共通の音楽が流れていて、実に説得力のある演奏。冒頭のテノールが鮮烈に響き聴き手を一気に引き込み、第6楽章「告別」ではソウクポヴァーの絶唱をサポートするノイマンの大熱演で締めくくります。絶頂期にのぼりつめていくチェコ・フィルの圧倒的な音色美に魅了される1枚。

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Great Artists in Prague - Zoltan Kocsis 1986&96年ライヴ

ハンガリー出身のピアニスト、ゾルターン・コチシュは、シフ、ラーンキと共にフランツ・リスト音楽院で名教師フェレンツ・ラドシュとパール・カドシャに学び、「ハンガリー三羽烏」としてセンセーショナルに登場し、現在では指揮者として才能を発揮し、1997年からはハンガリー国立フィルハーモニーの音楽監督に就任しています。このアルバムは1996年のプラハの春音楽祭でのライヴ録音。明晰な解釈で定評のあるシューベルトとお国もののリスト、バルトークというプログラム。コチシュの明るく繊細な音色が透明感のある音楽を作り上げています。

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Great Artists in Prague - Robert Casadesus 1958&62年ライヴ

プラハの春音楽祭に来演した大物演奏家の貴重な音源復刻シリーズ、今回はフランスの名匠ロベール・カサドシュの1958年と1962年のライヴです。 それも十八番のドビュッシーとフランク。当時60歳前後、最も脂ののった頃の演奏を楽しむことができます。カサドシュならではの透明な美音、エレガントな歌い回しと余裕の技巧で真似の出来ない芸風を披露してくれます。

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マゼール&チェコ・フィルのベルリオーズ“ロメオとジュリエット” 1960年ライヴ

1960年5月19日スメタナ・ホールでの公演で、ベルリオーズの長大な「ロメオとジュリエット」全曲という意欲的なプログラム。声楽陣はテノールのブラフト、メゾソプラノのクリロヴァー等、当時チェコ一流を起用しているうえ、合唱もチェコ・フィル合唱団なのでライヴとは思えぬ高水準の演奏に驚かされます。歌詞がチェコ語というのも貴重です。マゼールは若い頃ベルリオーズの「ロメオとジュリエット」を得意としており、ベルリン・フィルとの1957年をはじめ、58年のRAI、72年のウィーン・フィルと世界の一流オケとの録音が存在します。当アルバムは同時期1960年の演奏。演奏は凄いのひとことに尽きます。交響曲でありながら、オラトリオ的な要素の強いで、マゼールにうってつけ。マゼールのライヴの魅力全開で、推進力、迫力、歌い回しいずれも満点。チェコ・フィルの巧さも抜群で、ベルリオーズのカラフルなオーケストレーションの魔術を余すところなく描きだしています。

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(タワーレコード 商品本部 板倉重雄)