邦楽シングル TOP10
【1位】嵐『BRAVE』
日本中が熱狂した、日本テレビ系ラグビー2019 イメージソング「BRAVE」。突き抜ける爽快感とほとばしるメロディ、嵐の楽曲としては珍しい、男っぽさ・雄々しさが全面に出た歌詞が印象的で、嵐の新たな一面を魅せつけた楽曲!また、櫻井翔が「Daylight」以来、久々に書き下ろしたラップにも注目!
【2位】乃木坂46『Sing Out!』
クラップやストンプ風な要素などを取り入れた新しいジャンルに挑戦した通算23枚目シングル。スローテンポで老若男女親しみやすいのは勿論、誰もが笑顔になれるよう、想いが込められた壮大な一曲。
【3位】欅坂46『黒い羊』
≪のけ者≫、≪変わり者≫などの意味をもつ「黒い羊」は、群れに染まるのか、孤独に生きていくのかという狭間のなかで揺れ動く心情をリアルな歌詞で表現した楽曲。
【4位】King & Prince『君を待ってる』
高橋優 作詞の「君を待ってる」は、≪今の自分を変えたい!≫、≪新しい自分を見つけたい!≫と思う人の背中を押す応援歌。心に響く、エネルギーに満ち溢れた強いメッセージソング。
【5位】King & Prince『koi-wazurai』
平野紫耀主演の映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』の主題歌「koi-wazurai」は、映画のストーリーに沿った難攻不落の恋愛模様を描いたラブソング。
【6位】乃木坂46『夜明けまで強がらなくてもいい』
キャプテン 桜井玲香のラストシングル。タイトル通り《夜明け》を感じさせる、ダークな中に希望を感じさせるメロディアスでシリアスな雰囲気を纏った一曲。乃木坂46の一つの節目でもある重要な作品。
【7位】米津玄師『馬と鹿』
ドラマ『ノーサイド・ゲーム』の主題歌としても記憶に新しい「馬と鹿」は、絶望の中に微かな希望を感じさせる歌詞とメロディーで構成。逆境を乗り越え前に進んでいく物語の主人公とリンクする一曲に。
【8位】日向坂46『キュン』
欅坂46の妹分として活動してきた≪けやき坂46≫が≪日向坂46≫に電撃改名!記念すべき1stシングル。けやき坂46時代から信念にしてきた≪ハッピーオーラ≫全開のアップチューン!
【9位】乃木坂46『帰り道は遠回りしたくなる』
1期生の西野七瀬と若月佑美のラストシングル。約7年という時間を過ごした乃木坂46から巣立つ彼女たちの心境にリンクするのは勿論、新しい環境にチャレンジする全ての人への応援ソング。
【10位】Hey! Say! JUMP『ファンファーレ!』
山田涼介が主演を務めたドラマ『セミオトコ』の主題歌に起用された25枚目シングル。出会いや別れ、愛や恋を歌ったこの曲は、タイトル通りまさに《ファンファーレ》のような一曲。
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掲載: 2019年12月02日 12:00