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2019年上半期チャートは、今年20周年を迎える嵐の2作目となるベスト・アルバムが、6月末のリリースとわずか数日の集計ながら圧巻の第1位に。2020年末での活動休止を発表している中、下半期にどこまでセールスを伸ばすかにも注目。そして2018年のデビュー以来、デビュー曲「シンデレラガール」の大ヒット、年末のNHK紅白歌合戦初出場など快進撃を続けるKing & Princeの1stアルバムが堂々の2位にランクイン。また、同じく昨年の紅白歌合戦初出場を果たし、これからの音楽シーンに大きな影響を与えるであろうアーティスト、7位・あいみょんの躍進も見逃せません。

【1位】嵐『5×20 All the BEST!! 1999-2019』

デビュー20周年というグループにとって大きな節目に発表した、自身二作目となるオールタイムベスト!2009年にリリースされた初めてのベスト盤から10年。彼らが表現してきた珠玉の楽曲たちを全64曲というボリュームで楽しめることはもちろんのこと、20年という旅路の中で5人それぞれが何を見て、何を感じてきたのかを垣間見られる《最強》のベストアルバム!彼らをさらに好きになること間違いなし!

 

【2位】King & Prince『King & Prince』

2018年のデビュー以来、快進撃を続けるなか発表したデビュー・アルバム。昨年末のNHK紅白歌合戦で披露した「シンデレラガール」をはじめ、今の彼ら全てを凝縮した1枚に!

 

【3位】ONE OK ROCK『Eye of the Storm』

前作『Ambitions』より約2年ぶりとなる世界が待ち望んでいたフル・アルバム。CMで大きな話題となった「Change」、キアーラをフィーチャーした「In the Stars」など、全13曲を収録。

 

【4位】乃木坂46『今が思い出になるまで』

通算4作目となる今作は、3期生のセンター楽曲からグループのエース西野七瀬のラストシングルという、グループにとって節目となった5枚のシングル楽曲を中心に収録したアルバムに。

 

【5位】B'z『NEW LOVE』

2018年にデビュー30周年を迎え、31年目も止まることなく走り続けることを証明するかのようなアルバム。タイアップ曲を多数収録した、新時代の幕開けを飾る全13曲。

 

【6位】back number『MAGIC』

前作『シャンデリア』から3年3カ月ぶりとなる待望のオリジナル・アルバムが登場。2016年発表のベスト・アルバム『アンコール』以降にリリースされたシングル曲を筆頭に収録。

 

【7位】あいみょん『瞬間的シックスセンス』

ロングセラーの前作『青春のエキサイトメント』から約1年半。昨年末のNHK紅白歌合戦でも歌唱した「マリーゴールド」を筆頭に、胸を打つ赤裸々な楽曲満載のセカンド・アルバム!

 

【8位】Sexy Zone『PAGES』

6作目となる今作は、≪人生の1ページ≫をコンセプトに掲げ、聴く人の感情を揺さぶる、生きていく中での様々な喜怒哀楽が表現されたオリジナル・アルバムに。

 

【9位】NEWS『WORLDISTA』

2017年発表の『NEVERLAND』、2018年発表の『EPCOTIA』の世界観を引き継いだ、ファンタジックで壮大なアルバム・プロジェクト第3弾となる10作目のオリジナル・アルバム。

 

【10位】THE YELLOW MONKEY『9999』

実に19年ぶりのリリースとなる通算9枚目のオリジナル・アルバム。2016年の再集結時以降に発表してきた楽曲を中心に収録した、まさに再集結ベストとも言える作品に!

 

【11位】Kis-My-Ft2『FREE HUGS!』

Kis-My-Ft2 通算8枚目のオリジナルアルバムとなる今作は、<音楽でハグする>をテーマに掲げた意欲作。7つの個性が光るキスマイならではの新たなステージへと歩き出す!

 

【12位】椎名林檎『三毒史』

数々のヒット曲と、新たに書き下ろされた6曲、全13曲で構成された『三毒史』。多彩なゲストボーカリストたちがそれぞれ無二の魅力を放つデュエットアルバムでもある。宮本浩次、トータス松本、向井秀徳、浮雲とのコラボレーションに加え、新たなゲストボーカルを迎えた。まず、キャリア三十年を超えてなお挑発的な表現を続ける櫻井敦司(BUCK-TICK)とのツインボーカル曲「駆け落ち者」。そして東京事変のオリジナルメンバーであり、その後もなにかと椎名作品に参加している鍵盤奏者ヒイズミマサユ機(H ZETTRIO)とのデュエット曲「急がば回れ」を収録。

 

【13位】King Gnu『Sympa』

始動から1年強にも関わらず、フジロックを始め数々の大型フェスのメインステージに出演を果たし、発表したMUSIC VIDEOの再生回数は500万回を超え、ワンマンLIVEは全て即完!!!8月に配信した初の書き下ろしタイアップ曲「Prayer X」はiTunes Store総合3位!!オルタナティブでは堂々の1位を記録!! その勢いは日々急上昇している。トーキョーニューミクスチャースタイルと称される楽曲・LIVE・アートワーク・MVとトータルに渡り高いクリエイティブを誇るKing Gnuの2枚目となる待望のALBUM!!

 

【14位】星野源『POP VIRUS』

前作「YELLOW DANCER」以来3年ぶりとなる待望のニューアルバムリリース決定!大ヒット曲「恋」「Family Song」を始め、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌として配信リリースされた「アイデア」、ドコモ『青春のドまんなか・スタート』篇のCMソング「サピエンス」を収録。

 

【15位】aiko『aikoの詩。』

aiko自身初となるシングルコレクション発売!シングルカップリング曲を1枚にまとめたカップリングベスト盤を含む4枚組。1998年にリリースされた1stシングル「あした」から、2018年リリースされた38thシングル「ストロー」までの38枚のシングル作品の両A面シングルを含む表題曲を網羅した全42曲が3枚に収録される他、シングルカップリング曲を1枚にまとめたカップリングベスト盤を含む4枚組。

 

【16位】SEKAI NO OWARI『LIP』

前作『Tree』から約4年振りのアルバムが完成。長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。彼らの"狂気"を凝縮して閉じ込めた『Eye』と、彼らの"ポップ"を遺憾無く発揮した『Lip』という、対となる2枚を同時にリリース。本作は、『Lip』。

 

【17位】SEKAI NO OWARI『EYE』

前作『Tree』から約4年振りのアルバムが完成。長い年月をかけて制作されたアルバムは、1枚には収まらず、2枚のアルバムとなった。彼らの"狂気"を凝縮して閉じ込めた『Eye』と、彼らの"ポップ"を遺憾無く発揮した『Lip』という、対となる2枚を同時にリリース。本作は、『Eye』。

 

【18位】sumika『Chime』

ロングセールスを記録している1stアルバム『Familia』以来、1年8ヶ月ぶりとなる待望の2ndアルバムリリース決定!TVアニメ『ヲタクに恋は難しい』OPテーマ「フィクション」、劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』OPテーマ「ファンファーレ」・劇中歌「秘密」・主題歌「春夏秋冬」、そしてJR『SKISKI 2018-2019』キャンペーンソングとして書き下ろした「ホワイトマーチ」を収録!

 

【19位】ヨルシカ『だから僕は音楽を辞めた』

昨年5月に発売した2ndミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』がロングセラーとなり、収録楽曲のMV再生回数が“ただ君に晴れ”2000万回、“ヒッチコック”1500万回を突破。多方面で注目を浴びているバンド<ヨルシカ>、待望の1stフルアルバム。今作は、コンポーザーのn-bunaが生み出した物語をテーマにしたコンセプトアルバムとなっており、音楽を辞めることになった青年が<エルマ>へ向けて作った楽曲を収録した内容となっている。

 

【20位】ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-『Enter the Hypnosis Microphone』

ヒプノシスマイク待望のシリーズ初となるフルアルバムが登場!CD化は初となる全員曲「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」他、収録。

 

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2019年07月01日 12:00