追悼ジョルジュ・プレートル(1924.8.14~2017.1.4)
掲載: 2017年01月05日 17:30
“ホフマンの舟歌”を指揮するプレートル(2013年)
フランスの名指揮者ジョルジュ・プレートルが亡くなりました。92歳でした。若き日には大作曲家プーランクや不世出の名ソプラノ、マリア・カラスとの共同作業で名を馳せ、晩年にはヨーロッパ各地のオーケストラに客演して驚嘆すべき名演を聴かせた巨匠の業績をCDと映像とともに振り返ります。
(タワーレコード)
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ジョルジュ・プレートル年譜
1924年( 0歳) 8月14日。フランス北部のワズィエールで生まれる
1935年(11歳) パリ国立高等音楽院に入学
1944年(20歳) 同音楽院にてトランペットでプルミエ・プリを獲得。その後、モーリス・デュリュフレに和声を学ぶ
1946年(22歳) マルセイユ歌劇場でラロの『イスの王様』でデビュー。同歌劇場の第2指揮者になる
1955年(31歳) パリ・オペラ=コミック座の音楽監督に就任(1959年まで)
1959年(37歳) 同劇場でプーランクの『声』の世界初演を行なう
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若き日の名盤
ビゼーの“カルメン”前奏曲を指揮するプレートル(1962年)
1970年(46歳) パリ・オペラ座の音楽監督を務める(1シーズンのみ)
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フリー時代の名盤
1986年(62歳) ウィーン交響楽団の首席指揮者に就任(1991年まで)
1991年(67歳) ウィーン交響楽団名誉指揮者となる
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ウィーン交響楽団との名盤
1996年(72歳) シュトゥットガルト放送響の首席指揮者に就任(1998年まで)
1998年(74歳) 同団の名誉指揮者となる
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シュトゥットガルト放送響との名盤
2008年(83歳) ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを初指揮
2010年(86歳) ウィーン・フィルの名誉団員就任
2011年(87歳) フランス レジオンドヌール勲章を受賞
2016年(92歳) 10月12日 ウィーン交響楽団との最後の演奏会
2017年(92歳) 1月4日 午後、フランスの自宅で亡くなる(92歳)
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最晩年の名盤
ウィーン交響楽団との最後の演奏会(2016年)