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〈NEXT BREAKERS〉ネクスト ブレイカーズ【2016年7月号】

nextbreakers

「次にブレイクするのは誰だ!」
今後の音楽シーンを席巻するであろう、タワレコ大プッシュの注目アーティスト

≪2016年7月号 掲載アーティスト≫

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ノラ・ジョーンズ直系、プリンスも絶賛した新たなる歌姫!

キャンディス・スプリングス

Kandace Springs

ナッシュビル出身、現在27歳のキャンディス・スプリングス。セッション・シンガーとして有名であった彼女の父親の影響で、幼少の頃から音楽に親しんできた彼女。ノラ・ジョーンズの『カム・アウェイ・ウィズ・ミー』を聴いたことで、ミュージシャンになることを強く意識するようになる。自らのアレンジを加えたノラ・ジョーンズの曲を音楽合宿で披露したことがきっかけとなり、本格的な音楽活動を始める。デモ音源がリアーナを発掘したことで知られるプロデューサーの耳に止まり、契約を持ちかけられるも、当時まだ17歳だった彼女はデビューは時期早々と判断。昼間は仕事をしつつ、夜はホテルのラウンジでピアノの弾き語りをして過ごし、着実に自らの音楽を作っていく。楽曲制作をする中で、Blue Note社長ドン・ウォズ主催のオーディションに出るチャンスが巡ってきた彼女。ボニー・レイットをカバーした素晴らしいパフォーマンスを披露し、2014年にEP『Kandace Springs』で待望のデビューを果たす。iTunesチャートを駆け上がり話題となった彼女が、デビューアルバムを遂にリリース。プリンスも「雪さえも溶かすほどの(温かい)声」と絶賛したその声、ジャズ好き以外にも聴いてほしい!

 

温かい歌声に、リピートが止まらない。
ノラ・ジョーンズの「ドント・ノウ・ホワイ」を作ったジェシー・ハリスによる楽曲や、マル・ウォルドロンらを筆頭としたカヴァー曲、そして自身の楽曲で構成されたバラエティ豊かな作品。ソウルフルな力強さと、しなやかさが同居した歌声に魅了され、ずっと聴いていられる程の心地良さ。楽曲全てにフィーチャーされているピアノ・プレイにも注目! (商品本部 野津)

 

※国内盤は映画『華麗なる賭け』の主題歌でミシェル・ルグラン作曲のスタンダード曲「風のささやき」のカヴァー、SOIL&“PIMP”SESSIONSのアジテーター社長による「TooGoodToLast」のRemix、さらにこの曲のYouTubeの動画を見たプリンスがキャンディスに連絡をくれたきっかけとなったサム・スミスの大ヒット曲「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」のカヴァーをボーナストラックとして収録。

 

 

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カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2016年08月09日 10:00