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『アヴァン・ギャルド・シリーズ』(21枚組)~ドイツ・グラモフォンによる55年前の最先端芸術シリーズ
...団 【録音】1969年12月(1-5)、3月(6-7)、1968年12月(8-9)、ミュンヘン 《CD 13》リュックフェラーリ:1) ほとんど何もない第1番、2-8) ソシエテ 2 【演奏】リュックフェラーリ(リアリゼーション)(1)、ジェラール・フレミー(ピアノ)(2-8)、ジャン=ピエール・トルーエ、シルヴィオ・グァルダ、ガストン・シルヴェストル(パーカッション)(2-8)、コンス... 続きを読む
2023/05/26 03:00 注目アイテム
マハン・エスファハニの新録音はハープシコードで弾く現代作品集!『音楽? ~ ハープシコードのための現代作品とエレクトロ・アクースティック作品』
...952):秘密の花園 (II 1986) ギャヴィン・ブライヤーズ(b.1943):ヘンデルの「夕べの祈り」によって(1995) アナヒタ・アッバシ(b.1985):絡み合った距離(2018) リュックフェラーリ(1929-2005):プログラム・コマン(共通のプログラム)「社会主義の音楽?」(1972) 【演奏】 マハン・エスファハニ(ハープシコード) 【録音】 2019年7月1... 続きを読む
2020/04/15 15:00 注目アイテム
現代音楽とエレクトロニカの境界領域に響く〈インナー・アンビエンス〉を追求するTe Pito Records、初のコンピレーション・アルバム『Unbuilt Place』
...OGRESSIVE FOrM,fuzz,KITCHEN.LABEO等への楽曲提供を行う高橋征司(tepito-003)。 3. Inutile -消失してしまうかもしれない海を前にして リュックフェラーリ国際コンクール_プレスク・リヤン賞2015、CCMC2015ACSM116賞、ルイジ・ルッソロ国際音楽コンクールやIna-GRM主催のBanc d’essai 2015/2017選出などの受... 続きを読む
2019/07/05 09:22 注目アイテム
ブーレーズのピアノ演奏収録!『ダルムシュタット・オーラル・ドキュメントVol.4《現代音楽の名ピアニストたち》』(7枚組)
...50~1960年代の作品 1.B.アロイス・ツィンマーマン(1918-1970):エンキーリディオン2 2.フランコ・エヴァンゲリスティ(1926-1980):《音の投影、構造》 3.リュックフェラーリ(1929-2005):顔I 4.カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007):ピアノ曲XI 5.ピエール・ブーレーズ:ピアノ・ソナタ第3番(初稿) 6.アルド・クレメンテ... 続きを読む
2018/10/03 15:00 注目アイテム
Luc Ferrari, Brunhild Ferrari『Programme Commun』
鮮烈なマダムのデビュー作、と共に…… コフレがおしゃれである。リュック+ブリュンヒルド・フェラーリ夫妻の《プログラム・コマン(共同プログラム)》なのだ、まさに。表紙はあずき色の(若い)2人の写真。そして2枚組のジャケット、うぐいす色はリュックの作品。そしてあずき色はブリュンヒルドのデビュー・アルバムとなる。グレーの解説表紙は2人の名前の組み合わせでできている。今回のアルバムは、実はサブ・ローザの... 続きを読む
2013/03/11 12:18 intoxicate コラム
フリーマガジン〈intoxicate〉102号発行、表紙は映画「君と歩く世界」
...icate presents「コズモポリス」 P.44 intoxicate presents「君と歩く世界」 P.55 DENON ネットワークスピーカー〈Cocoon〉 P.80 リュックフェラーリ/ジョスリン・プーク P.81 ザ・ショッキング/Blu-spec CD2 【BLACK OR WHITE】 P.56-61 大島渚 【POINT OF CHA-NO-MA】 P.... 続きを読む
2013/02/20 15:00 intoxicate ニュース
intoxicate vol.102
...icate presents『コズモポリス』 P.44 intoxicate presents『君と歩く世界』 P.55 DENON ネットワークスピーカー「Cocoon」 P.80 リュックフェラーリ/ジョスリン・プーク P.81 ザ・ショッキング/Blu-spec CD2 BLACK OR WHITE P.56-61 大島渚 POINT OF CHA-NO-MA P.46-4... 続きを読む
2013/02/20 00:00 マガジン
Amon Tobin
...ルド・レコーディングから作られたものでも『ISAM』の出来は格別だ。それはこれまで軸としていたビートからも自由であるからだ。かくして、まるで池田亮司のサイン波とデレク・ベイリーの不協和音が、リュックフェラーリのミュージック・コンクレートとジェイムス・ブレイクのボトムが出会ったかのような幾重ものレイヤー構造が織り成す響きの空間が作られた。 「全ての素材に対して平等の扱いをするという概念に達した。... 続きを読む
2011/05/13 14:19 intoxicate インタビュー