伊福部昭: 協奏三題(ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ, ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲, 二十絃筝とオーケストラのための交響的エグログ)<タワーレコード限定>
・在庫状況 について
商品の情報
フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2014年05月23日 |
---|---|
規格品番 |
FOCD-9087 |
レーベル |
|
SKU |
4988065090876 |
商品の説明
※完全限定盤
※前回発売時のオリジナル仕様での発売
作品の情報
商品の紹介
重要な地位を占めた協奏的作品を集めた、伊福部昭を語る上で外せないCD
伊福部昭の管弦楽作品の中で重要な地位を占めているのが「協奏」的作品です。このアルバムでは、中でも氏のエッセンスの濃い3作が取り上げられています。「リトミカ・オスティナータ」では、猛烈なパッセージとミニマルもかくやの反復で聴衆を一気に音の渦へと巻きこんだかと思えば、静かに瞑想のような音楽を奏でたりと音のコントラストを楽しめる作品。一転「協奏風狂詩曲」では伊福部音階のオンパレード(ゴジラの元ネタとなったヴァイオリン協奏曲第1番が下敷きとなっています)で面白い事この上なし。トリを飾るのは「二十弦筝とオーケストラのための交響的エグログ」新たな民族楽器を用いての切れ味鋭いシャープな作風が光ります。演奏は二十弦筝の考案者でもある野坂恵子が務めています。
フォンテック
伊福部昭の管弦楽作品の中で重要な地位を占めているのが「協奏」的作品です。このアルバムでは、中でも氏のエッセンスの濃い3作が取り上げられています。「リトミカ・オスティナータ」では、猛烈なパッセージとミニマルもかくやの反復で聴衆を一気に音の渦へと巻きこんだかと思えば、静かに瞑想のような音楽を奏でたりと音のコントラストを楽しめる作品。一転「協奏風狂詩曲」では伊福部音階のオンパレード(ゴジラの元ネタとなったヴァイオリン協奏曲第1番が下敷きとなっています)で面白い事この上なし。トリを飾るのは「二十弦筝とオーケストラのための交響的エグログ」新たな民族楽器を用いての切れ味鋭いシャープな作風が光ります。演奏は二十弦筝の考案者でもある野坂恵子が務めています。
フォンテック
発売・販売元 提供資料
(2014/04/23)
ピアニスト、藤井一興、ヴァイオリニスト、小林武史他による、作曲家、伊福部昭の作品集第2弾を再発売。 (C)RS
JMD
(2010/06/14)
収録内容
構成数 | 1枚
【目曲】
伊福部昭:
1. ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ(1961)
2. ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲(1948)
3. 二十絃筝とオーケストラのための交響的エグログ(1982)
【演奏】
藤井一興(P)(1)
小林武史(Vn)(2)
野坂惠子(二十絃筝)(3)
東京交響楽団
井上道義(指揮)
【録音】
1983年2月10日 簡易保険ホール(ライヴ)
伊福部昭:
1. ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ(1961)
2. ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲(1948)
3. 二十絃筝とオーケストラのための交響的エグログ(1982)
【演奏】
藤井一興(P)(1)
小林武史(Vn)(2)
野坂惠子(二十絃筝)(3)
東京交響楽団
井上道義(指揮)
【録音】
1983年2月10日 簡易保険ホール(ライヴ)
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1.[CD]
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1.(1)ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ
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2.(2)ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲(ヴァイオリン協奏曲第1番)
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カスタマーズボイス
投稿日:2021/12/19
良き
ニュース & 記事
ポイント15倍
178pt
販売価格(税込)
¥ 1,309
廃盤