Name: Ake Udden: Tendresses - Chamber Music
Price: 2790 JPY

クラシック

Ake Udden: Tendresses - Chamber Music

ウプサラ・チェンバー・ソロイスツ、シャルロッテ・ヘレカント

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2018年01月13日
規格品番	DAPHNE1060
レーベル	Daphne
SKU	7330709010608

作品の情報

メイン

演奏団体

：

ウプサラ・チェンバー・ソロイスツ

メゾ・ソプラノ

：

シャルロッテ・ヘレカント

その他

作曲

：

オーケ・ウッデーン

商品の紹介

印象主義を反映した20世紀スウェーデンの作曲家
オーケ・ウッデーンの室内楽作品集!

オーケ・ウッデーン(1903-1987)は、スウェーデンの作曲家。1920年代、パリ音楽院でジョルジュ・コサードやシャルル・トゥルヌミールたちに学び、ラヴェルと「フランス六人組」から大きな影響を受けたと言われます。彼は、ストックホルムの王立音楽大学の和声法と対位法の教授を務めながら、室内楽曲と声楽曲を中心に作曲、旋律と和声に印象主義の色彩の反映した作品を残しました。ウッデーンの作品は、リュセル四重奏団の演奏する弦楽四重奏曲第1番が、オーケの子息、2017年現在Daphneレーベルを主宰するビョーン・ウッデーンのプロデュースでラヴェルとメルケル・メルケシュの作品と一緒にリリースされていました。ウプサラ・チェンバー・ソロイスツの新しいアルバムには、これまであまり演奏されてこなかった作品が含まれています。ピエール・ルイスの『ビリティスの歌』による3つの歌を歌うシャルロット・ヘレカントは、現代の作品も多く手がけ、ニューストレムの歌曲集(DAPHNE1017)やスヴェトラーノフ指揮の《シンフォニア・デル・マーレ》(Phono Suecia PSCD709)の録音に起用されています。
東京エムプラス

発売・販売元提供資料（2017/12/04）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:04:00

『オーケ・ウッデーン:室内楽作品集』

【曲目】
弦楽四重奏曲第1番(1940)/
弦楽三重奏曲(1928)/
『ビリティスの歌』の3つ歌*〔優しさ(1941)、歌(1945)、人形(1942)〕/
弦楽四重奏曲第2番(1955)

【演奏】
ウプサラ・チェンバー・ソロイスツ、
シャルロット・ヘレカント(メゾ・ソプラノ)*

【録音】
2017年1月-3月、スウェーデン

1.

[CD]
- 1.
  
  String Quartet No. 1: I. Allegro assai
- 2.
  
  String Quartet No. 1: II. Andante tranquillo
- 3.
  
  String Quartet No. 1: III. Scherzo
- 4.
  
  String Quartet No. 1: IV. Partita
- 5.
  
  String trio: I. Moderato - Allegro molto
- 6.
  
  String trio: II. Andante con moto
- 7.
  
  String trio: III. Allegro burlesco
- 8.
  
  Songs of Bilitis: Tendresses
- 9.
  
  Songs of Bilitis: Chanson
- 10.
  
  Songs of Bilitis: La Poupee
- 11.
  
  String Quartet No. 2: I. Allegro con brio
- 12.
  
  String Quartet No. 2: II. Andante non troppo lento
- 13.
  
  String Quartet No. 2: III. Largo - Agitato