クラシック
CD
メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 Op.64、ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 Op.77
開催期間:2024年3月27日(水)0:00~3月30日(土)23:59まで!
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年08月19日 |
---|---|
規格品番 |
TALT029 |
レーベル |
|
SKU |
4543638400294 |
作品の情報
メイン
その他
商品の紹介
TAHRAの名盤「イタリアのフルトヴェングラー」をライセンス復刻!
貴重な音源が新リマスターで蘇ります。
デ・ヴィートとの名共演、メンデルスゾーン&ブラームス!
ターラ・レーベルより発売されていた「イタリアのフルトヴェングラー」(FURT-1080)をライセンス復刻いたしました。晩年のフルトヴェングラーがRAI交響楽団と残した非常に貴重な録音です。同音源中、最良の音質と言われていたターラ盤をリマスタリングし、より聴きやすい音に仕上げました。当演奏の決定盤としておすすめいたします。フルトヴェングラーとイタリアの関わりは深く、記録では1922年から54年までの期間にイタリアで演奏会を行っています。内容はオーケストラ演奏会が69回、オペラが112回。31人の作曲家、76の作品を取り上げています。当時の批評家や聴衆がどのように賞賛し、また批判したかなど、イタリアにおけるフルトヴェングラー受容について書かれた解説書の日本語訳も貴重です。イタリアの名ヴァイオリニスト、デ・ヴィートとフルトヴェングラーの共演。メンデルスゾーン、ブラームスともにデ・ヴィートの得意とする協奏曲であり、軽やかで明るい響きを持ちながら緊張感もあり、じっくりと聴かせます。フルトヴェングラーのバックも堂々たるもので実に巨大な演奏です。
キングインターナショナル
貴重な音源が新リマスターで蘇ります。
デ・ヴィートとの名共演、メンデルスゾーン&ブラームス!
ターラ・レーベルより発売されていた「イタリアのフルトヴェングラー」(FURT-1080)をライセンス復刻いたしました。晩年のフルトヴェングラーがRAI交響楽団と残した非常に貴重な録音です。同音源中、最良の音質と言われていたターラ盤をリマスタリングし、より聴きやすい音に仕上げました。当演奏の決定盤としておすすめいたします。フルトヴェングラーとイタリアの関わりは深く、記録では1922年から54年までの期間にイタリアで演奏会を行っています。内容はオーケストラ演奏会が69回、オペラが112回。31人の作曲家、76の作品を取り上げています。当時の批評家や聴衆がどのように賞賛し、また批判したかなど、イタリアにおけるフルトヴェングラー受容について書かれた解説書の日本語訳も貴重です。イタリアの名ヴァイオリニスト、デ・ヴィートとフルトヴェングラーの共演。メンデルスゾーン、ブラームスともにデ・ヴィートの得意とする協奏曲であり、軽やかで明るい響きを持ちながら緊張感もあり、じっくりと聴かせます。フルトヴェングラーのバックも堂々たるもので実に巨大な演奏です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料
(2017/07/24)
収録内容
構成数 | 1枚
録音 | モノラル (---)
【曲目】
(1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
【演奏】
ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
トリノ・イタリア放送交響楽団(RAI国立管弦楽団)
【録音】
(1)1952年3月11日、(2)1952年3月7日
(1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
【演奏】
ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
トリノ・イタリア放送交響楽団(RAI国立管弦楽団)
【録音】
(1)1952年3月11日、(2)1952年3月7日
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