熱狂!!2017年、スーパースポーツブーム再来『日本メーカーの本気』―Honda―YAMAHA―SUZUKI―KAWASAKI―

■概要
1998年にヤマハからYZF-R1が登場し、起きたスーパースポーツブーム。それから約20年、いまも日本メーカーは、スーパースポーツに新技術を投入し、速さを追求し、莫大なコストをかけて開発を続けています。そんな国産のスーパースポーツたちは2017年、最強のスペックを引っ提げて揃い踏みすることになりました。電子制御の採用などで一時は海外メーカーに主導権を譲りましたが、日本メーカーが奮起。世界をリードする日本のバイクメーカーが帰ってきたのです。そこで、ライダースクラブではメーカーの最先端技術が集結したスーパースポーツを大特集します。2017年は、日本メーカーの凄さ、バイクでスポーツすることの楽しさを再認識してもらう絶好のタイミングなのです。

■登場車種
Honda CBR1000RR SP
YAMAHA YZF-R1M
SUZUKI GSX-R1000RR
KAWASAKI Ninja ZX-10RR

■企画構成
・2017年スーパースポーツブーム再来
・徹底解説とともにスペック比較、同時にインプレベースの比較も行います『スーパースポーツ・ビッグインプレッション』
・『スーパースポーツ・ライディングテクニック』スーパースポーツユーザーを募り、根本健が指南します
・『スーパースポーツ開発ストーリー』国産4メーカーの開発者に取材 車両のグラビア、ディテールも紹介します各メーカーのイメージを決定づける、誰もが認めるいちばん凄いバイクとして新モデルを紹介。また、各社の歴史や開発背景を紹介。
・『リプレイスパーツ紹介』

★その他
・BMW HP4 RACEインプレッション
・ネモケンに聞け 知りたかったバイクトリビアが分かる
・ビッグバイク乗りこなし自由自在

【RIDERS CLUB】
1978年から続く、バイクを趣味として楽しむ大人のための二輪総合誌。創刊から一貫してスポーツバイクの楽しみ方を探求、時代に合わせて多彩なバイクライフを提案し続けているオピニオン・マガジンです。