Rock/Pop
CDアルバム
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レインボー<初回限定仕様>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年08月16日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-5573X
SKU 2050267808732

特典情報

ステッカー

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      バスターズ
      00:03:51

      録音:Studio

      歌: Kesha
      作: Kesha

    2. 2.
      レット・エム・トーク feat.イーグルス・オブ・デス・メタル
      00:03:05

      録音:Studio

      歌: Kesha

    3. 3.
      ウーマン feat.ザ・ダップ・キングス・ホーンズ
      00:03:16

      録音:Studio

      歌: Kesha
      その他: The Dap-Kings Horns

    4. 4.
      ヒム
      00:03:25
    5. 5.
      プレイング
      00:03:50

      録音:Studio

      歌: Kesha

    6. 6.
      ラーン・トゥ・レット・ゴー
      00:03:37

      録音:Studio

      歌: Kesha

    7. 7.
      ファインディング・ユー
      00:02:52

      録音:Studio

      歌: Kesha

    8. 8.
      レインボー
      00:03:38

      録音:Studio

      歌: Kesha
      作: Kesha

    9. 9.
      ハント・ユー・ダウン
      00:03:17

      録音:Studio

      歌: Kesha

    10. 10.
      ブギー・フィート feat.イーグルス・オブ・デス・メタル
      00:02:53

      録音:Studio

      歌: Kesha

    11. 11.
      ブーツ
      00:03:03
    12. 12.
      オールド・フレイムズ(キャント・ホールド・ア・キャンドル・トゥ・ユー) feat.ドリー・パートン
      00:04:26

      録音:Studio

    13. 13.
      ゴジラ
      00:02:08
    14. 14.
      スペースシップ
      00:05:15

      録音:Studio

      歌: Kesha

    15. 15.
      エモーショナル (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:44

      録音:Studio

      歌: Kesha

作品の情報

メイン
アーティスト: Kesha

商品の紹介

全世界トータル・セールス1,300万枚を誇り、デビュー・シングル「ティック・トック」が全米シングル・チャート9週連続1位獲得の快挙を成し遂げた、米出身、シンガー・ソングライター:ケシャが4年ぶり3枚目となるアルバムをリリース。プロデューサーのドクター・ルークを相手どった訴訟のため音楽活動が停滞していた彼女だが、訴訟終了に伴い、解き放たれ、自由に音楽活動ができるようになった現在の心境を歌い、「プレイング」では、まさにその苦悩を乗り越えたストーリーを表現している。アーティストとしても、一人の人間としても大きく成長し、"新生ケシャ"として生まれ変わった作品が完成。 (C)RS
JMD(2017/07/11)

所属レーベルの元親分にして専任プロデューサーだったDrルークとの訴訟はいまだにもつれたままだけど、やっと活動を再開。〈KE$HA〉から〈KESHA〉へと改名し、5年ぶりに彼女が帰ってきた。諸々の人生ドラマも反映したこの3作目は、ハード・ロックあり、サイケあり、カントリーあり、ソウルありのゴッタ煮盤。裏方にはマックルモアとの活動でもお馴染みのライアン・ルイス、トゥエンティ・ワン・パイロッツを手掛けるリッキー・リード、ブルーノ・マーズ仕事で注目されたブロディ・ブラウンら、初顔合わせのクリエイターを積極的に起用。そしてイーグルス・オブ・デス・メタルからダップ・キングスのホーン隊、さらにはドリー・パートンまでをゲストに招いている。さまざまなヴェクトルが飛び交うなか、シリアスなメッセージも混ぜつつ、どこを取ってもケシャらしい人懐っこい歌が満載。〈パーティー女子〉というイメージに縛られなくなったぶん、いっそう奔放。何でもアリな自由を手に入れた、という印象だ。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.406(2017年8月25日発行号)掲載)

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