商品の情報
フォーマット |
ムック |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年07月27日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
9784791703340 |
版型 |
A5変 |
商品の説明
シティポップの枠組みを超え、ポップスの最先端で活躍する「cero」に迫る!!
ロックからヒップホップ、現代ジャズまで、古今東西の音楽を昇華した新しい音楽で、人々を魅了する「cero」を特集!!
作品の情報
収録内容
構成数 | 1枚
■私が出会った人々*20
故旧哀傷・日高普 / 中村稔
■シュタイネ*最終回
ブリレ 他一篇 / 多和田葉子
■詩
初瀬姫 / 大江麻衣
Pigheaded博士の「世界視線」 / 森本孝徳
特集*cero――"WORLD RECORD" "My Lost City" "Obscure Ride"…
■インタビュー
ceroという共同体 / cero(髙城晶平・荒内 佑・橋本 翼) 聞き手=磯部 涼
■Traffic──音は路地で交差し、立ち止まる
ceroよ、バンドの還暦は一〇歳だ / 鈴木慶一
思い出した一日 / 柳智之
街の灯を想う時 / 惣田紗希
ぼくがceroにもたらした最大の功績 / あだち麗三郎
私の街の報せ――「街の報せ」Music Video制作日誌 / VIDEOTAPEMUSIC
少しずつ体は死んでいく――東京から遠く離れて / 森元斎
集い、つながり、ひろがったceroの東京音楽地図 / 松永良平
■図版構成
cero chronicle / 写真=鈴木竜一朗
cero chronicle座談会 / cero(髙城晶平・荒内 佑・橋本 翼) 鈴木竜一朗
■Exotica──いくつかの幻想、都市の成り立ち
「別の世界」を漂う者たち / こだま
七年目の手紙 / 七尾旅人
2羽 / 西村ツチカ
今年の夏は / 前野健太
街の音楽――ceroが描いてきた「東京」 / 大石始
日本ポップの自意識とエキゾティシズムの行方 / 輪島裕介
渋谷系から井の頭線で少し離れて――ceroと武蔵野シティの音楽 / 矢野利裕
■音楽とともにある喜びに
よきせぬことが起こる夜――クラブミュージックとの交差点 / MOODMAN×cero(髙城晶平・荒内 佑・橋本 翼) 司会=磯部涼
cero Stay Raw / 黒田卓也
This Must Be The Place / 坂口恭平
Elephant Ghost / 本秀康
ロープウェー / 飴屋法水
■"obscure"の構造──クラブ/ジャズ/ラップ…
共同体の生み出すグルーヴとその揺らぎのリアリティ / 原雅明
折衷的な、余りに折衷的な――ceroという名のフロウ / 吉田雅史
『Obscure Ride』のその先へ――更新されるビートとポップミュージック / 柳樂光隆
現代ジャズとceroの邂逅――スリルと快楽の構造 / 冨田ラボ(冨田恵一)
ceroのハーモニー構造とポリリズム / 坪口昌恭
■"MODERN STEPS" turn on
それぞれの音の集まるところ――ceroサポートメンバー座談会 / 光永渉×厚海義朗×古川麦×小田朋美×角銅真実(司会=松永良平)
■とてつもなく巨大なレコードのうえで……
世界の終わりのあとの世界――ceroの詩を読む / 福嶋伸洋
音楽の魔術的リアリズム――ceroと文学をめぐって / 阿部幸大
インターネットと二〇一〇年代東京の「ポップ」 / 日高良祐
ジャンルの樹海 / 髙橋聡太
■ディスコグラフィ
Discographic Ride with cero / 松永良平
■今月の作品
氏原えり・岩倉文也・四塚麻衣・竹村転子・宇田川ぎ
選=三角みづ紀
■われ発見せり
気付け薬としてのウイスキー / 藤田祥平
故旧哀傷・日高普 / 中村稔
■シュタイネ*最終回
ブリレ 他一篇 / 多和田葉子
■詩
初瀬姫 / 大江麻衣
Pigheaded博士の「世界視線」 / 森本孝徳
特集*cero――"WORLD RECORD" "My Lost City" "Obscure Ride"…
■インタビュー
ceroという共同体 / cero(髙城晶平・荒内 佑・橋本 翼) 聞き手=磯部 涼
■Traffic──音は路地で交差し、立ち止まる
ceroよ、バンドの還暦は一〇歳だ / 鈴木慶一
思い出した一日 / 柳智之
街の灯を想う時 / 惣田紗希
ぼくがceroにもたらした最大の功績 / あだち麗三郎
私の街の報せ――「街の報せ」Music Video制作日誌 / VIDEOTAPEMUSIC
少しずつ体は死んでいく――東京から遠く離れて / 森元斎
集い、つながり、ひろがったceroの東京音楽地図 / 松永良平
■図版構成
cero chronicle / 写真=鈴木竜一朗
cero chronicle座談会 / cero(髙城晶平・荒内 佑・橋本 翼) 鈴木竜一朗
■Exotica──いくつかの幻想、都市の成り立ち
「別の世界」を漂う者たち / こだま
七年目の手紙 / 七尾旅人
2羽 / 西村ツチカ
今年の夏は / 前野健太
街の音楽――ceroが描いてきた「東京」 / 大石始
日本ポップの自意識とエキゾティシズムの行方 / 輪島裕介
渋谷系から井の頭線で少し離れて――ceroと武蔵野シティの音楽 / 矢野利裕
■音楽とともにある喜びに
よきせぬことが起こる夜――クラブミュージックとの交差点 / MOODMAN×cero(髙城晶平・荒内 佑・橋本 翼) 司会=磯部涼
cero Stay Raw / 黒田卓也
This Must Be The Place / 坂口恭平
Elephant Ghost / 本秀康
ロープウェー / 飴屋法水
■"obscure"の構造──クラブ/ジャズ/ラップ…
共同体の生み出すグルーヴとその揺らぎのリアリティ / 原雅明
折衷的な、余りに折衷的な――ceroという名のフロウ / 吉田雅史
『Obscure Ride』のその先へ――更新されるビートとポップミュージック / 柳樂光隆
現代ジャズとceroの邂逅――スリルと快楽の構造 / 冨田ラボ(冨田恵一)
ceroのハーモニー構造とポリリズム / 坪口昌恭
■"MODERN STEPS" turn on
それぞれの音の集まるところ――ceroサポートメンバー座談会 / 光永渉×厚海義朗×古川麦×小田朋美×角銅真実(司会=松永良平)
■とてつもなく巨大なレコードのうえで……
世界の終わりのあとの世界――ceroの詩を読む / 福嶋伸洋
音楽の魔術的リアリズム――ceroと文学をめぐって / 阿部幸大
インターネットと二〇一〇年代東京の「ポップ」 / 日高良祐
ジャンルの樹海 / 髙橋聡太
■ディスコグラフィ
Discographic Ride with cero / 松永良平
■今月の作品
氏原えり・岩倉文也・四塚麻衣・竹村転子・宇田川ぎ
選=三角みづ紀
■われ発見せり
気付け薬としてのウイスキー / 藤田祥平
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