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DVD/ブルーレイ
Blu-ray Disc
特典あり

この世界の片隅に<通常版>

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フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2017年09月15日
国内/輸入 国内
レーベルバンダイビジュアル
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BCXA-1286
SKU 4934569362865

特典情報

8Pブックレット

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 02:30:00
製作会社:GENCO 製作委員会:「この世界の片隅に」製作委員会

【映像特典】
・パイロットフィルム
・クラウドファンディング支援者イベント版冒頭エピソード「冬の記憶」(音声無し/字幕)
・特報
・劇場予告編
・TV SPOT集
・すずさんのありがとう

【音声特典】
本編オーディオコメンタリー
・【解説編】[出演:片渕須直(監督)・氷川竜介(アニメ・特撮研究家)・藤津亮太(アニメ評論家)]
・【キャスト編】[出演:片渕須直(監督)・尾身美詞(黒村径子役)・潘めぐみ(浦野すみ役)・新谷真弓(北條サン役)]

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ 16:9
    映像方式 1080p/1080i
    動画規格 H.264/MPEG-4 AVC
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 リニアPCMステレオ
    オリジナル音声方式 ドルビーTrueHD5.1chサラウンド
    字幕言語1 聴覚障害者用字幕
    1. 1.
      この世界の片隅に
      00:00:00

昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。

日本中の想いが結集!100年先も伝えたい、珠玉のアニメーション
口コミが生んだ奇跡―異例のロングラン上映中の話題作が遂にBlu-ray発売!!
監督・片渕須直×原作・こうの史代×主演・のん×音楽・コトリンゴ

◎監督・片渕須直×原作・こうの史代―信頼しあう2人のタッグ 再び―
監督は片渕須直。徹底した原作追及、資料探求、現地調査、ヒアリングを積み重ね、すずさんの生きた世界をリアルに活き活きと描き出した本作には紛れもなく今の私たちの毎日に連なる世界があります。
原作はこうの史代。綿密なリサーチによる膨大な情報と、マンガ表現への挑戦がさりげなく織り込まれており、その創作姿勢と高い完成度から多くのマンガファン・書店員から熱い支持を得ています。NHK『花は咲く』アニメ版でタッグを組んだ2人が再び結集し、新たな感動をお届けします。

◎すずさんの世界を彩る女優・のん、音楽・コトリンゴ
主人公すずさんを演じるのは女優・のん。片渕監督が「ほかには考えられない」と絶賛したその声でやさしく、柔らかく、すずさんに息を吹き込みました。すずさんを囲むキャラクターには細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔、潘めぐみ、岩井七世、牛山茂、新谷真弓ら実力派が集結。松竹新喜劇の座長・澁谷天外も特別出演しています。
本作の音楽はコトリンゴが担当。ナチュラルで柔らかい歌声と曲想が、すずさんの世界を優しく包みこみます。

◎「この映画が見たい」の声が生んだ、100年先に伝えたい珠玉のアニメーション
クラウドファンディングで3,374名のサポーターから39,121,920円の制作資金を集めた本作。日本全国からの「この映画が見たい」という声に支えられ完成した『この世界の片隅に』は、長く、深く、多くの人の心に火を灯し続けることでしょう。100年先にも愛され続ける映画が、ここに誕生しました。

作品の情報

あらすじ
1944(昭和19)年2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。夫・周作のほか、周作の両親と義姉・径子、姪・晴美も新しい家族となった。配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの艦載機による空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。そして、昭和20年の夏がやってくる――。

メイン
監督・脚本: 片渕須直
声の出演: のん

その他
企画製作: 丸山正雄(企画) 、 真木太郎(プロデューサー)
原作: こうの史代
作画監督: 松原秀典(キャラクターデザイン、作画監督)
美術: 林孝輔(美術監督)
音響: 柴崎憲治(音響効果)
助監督: 浦谷千恵(画面構成、監督補)
音楽[映画制作用]: コトリンゴ
制作: MAPPA(アニメーション制作)

制作国:日本
制作年:2016

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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こうの史代の同名漫画を片渕須直監督がアニメ映画化。広島の"あの日"に向かっていく話なのに、どうしてこんなに軽やかで優しく楽しい気持ちになれるのかと言えば、やっぱり主人公すずさんの魅力だろう。声をあてたのんのふんわりとした好演も相まって最高に可愛らしいヒロインが誕生。世界中でのヒットという意味だけでなく、記録と記憶に残る傑作だろう。
2020/05/11 ssさん
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戦時下における日常は平時における日常とはもちろん異なるものだけれども、人間性を失わずに工夫をしながら楽しく毎日を過ごせるように生きていたこのアニメーションのすずさんと周囲の人たちの姿がたまらなく愛おしくも、やるせない気持ちになります。決して声高なメッセージがあるわけではないですが、他のどんな戦争映画よりも心に響くものがありました。

2020/05/04 kkkさん
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戦争。身近に死がある世界。
昔本当に日本で実際に起きてた話。
今の平和な日本は当たり前ではないんだな。と考えさせてくれる映画でした。
二度と同じ事を繰り返さない為に、忘れてはいけないと思いました。
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