商品の情報
フォーマット |
SHM-CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年06月21日 |
---|---|
規格品番 |
WPCL-12588 |
レーベル |
|
SKU |
4943674261864 |
作品の情報
商品の紹介
人気ジャズ・ピアニスト山本剛のワーナー移籍第一弾となる1981年のエレクトリック・サウンド~コンテンポラリー・サウンドとの共演アルバム。松岡直也(EP)、村上"ポンタ"秀一(DS)、稲葉国光(AB)、ペッカー(PER)、高橋ゲタ夫(EB)、アン・ヤング(VO)、秋山一将(G)による編成。中盤から疾走感を増す展開も素晴らしいアレンジのGATO BARBIERI作「LAST TANGO IN PARIS」のグレイト・カバー等幅広い層にアピールした充実のアルバム! (C)RS
JMD
(2017/04/04)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:36:12
カスタマーズボイス
投稿日:2017/08/08
伝説のジャズ・レーベル<スリー・ブラインド・マイス>に数々の名盤を残した名ピアニスト、山本剛がレーベルを移しフュージョンに挑戦した作品。なんと今回が初CD化。レコード会社はこういった知名度は落ちるものの内容は負けていない渋い名盤にもっと光を当てなければいけませんよ!
・・・といった意味で作品の良さはモチロン、ワーナーの英断に敬意を表して★は5つを進呈したい。
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