【完全保存版】デヴィッド・ボウイを見たか。
音楽を軸にカルチャーを底辺から揺さぶった男──デヴィッド・ボウイ。2016年1月8日、69歳の誕生日にアルバム『★』をリリースし、その2日後に逝去。
だがボウイの音楽は、まだ終わっていない。膨大なアーカイブで人々を驚かせた『DAVID BOWIE is』展は、世界中を巡回し150万人以上を動員、いよいよ日本に上陸する。不世出のアーティストの強烈なクリエイションを耳と目に焼き付けたい。

スターになった男、ボウイのベストショットはこれだ!
ついに日本へ、大回顧展『DAVID BOWIE is』の全貌。
鋤田正義×二階堂ふみ対談 ─私たちがボウイに惹かれる理由─
年表で追う、世界を魅了し続けたアーティストの軌跡。
時代別に振り返る、デヴィッド・ボウイの音楽。
ボウイのクリエイションを支えた、キーパーソンに訊く。
俳優としてのデヴィッド・ボウイの仕事を振り返る。

〈そのほか〉
*世界を夢中にさせた、ファッションアイコン
*ボウイと日本との、浅からぬ関係とは。
*唯一所有欲を示した、驚くべきアートコレクション
*最期までイマンへの愛を貫いた、ボウイの恋愛物語。
*SFやジョージ・オーウェル......愛読書をひも解く。
*死してなおリリースが続く、新作の決定盤はこの4作品。

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