Name: Charles Wuorinen: Eighth Symphony (Theologoumena), Fourth Piano Concerto
Price: 2690 JPY

クラシック

Charles Wuorinen: Eighth Symphony (Theologoumena), Fourth Piano Concerto

ジェイムズ・レヴァイン、ボストン交響楽団

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2016年12月09日
規格品番	BCD9474
レーベル	Bridge
SKU	090404947421

作品の情報

メイン

指揮

：

ジェイムズ・レヴァイン

管弦楽

：

ボストン交響楽団

その他

ピアノ

：

ピーター・ゼルキン

作曲

：

チャールズ・ウォーリネン

商品の紹介

巨匠ジェームズ・レヴァイン&ボストン交響楽団登場!
ウォリネンの交響曲第8番&ピアノ協奏曲第4番!

小澤征爾の後を継いで2004年よりボストン響の音楽監督に就任したレヴァインはとりわけ現代音楽の演奏、普及に積極的に取り組み、2011年にそのポストを退くまで実に12作品の世界初演を行った。このディスクではアメリカ東海岸を代表するウォリネンの10年ほど前の大作を2曲収録している。ウォリネンはニューヨーク出身。アメリカで独自の発展を遂げた12音技法のひとつの考え方であるピッチクラスセット理論を基礎とした作曲を行っている。交響曲第8番は無調音楽特有の厳しい表情の中に時折り見せるクリスタルのように澄み切った抒情が魅力的。ボストン響の見事なアンサンブル、各奏者の妙技、名人芸が聴きどころ。武満徹とも親交の深かったピーター・ゼルキンをソリストに配したピアノ協奏曲は円熟期を迎えたゼルキンの枯淡とは程遠い切れ味の鋭いヴィルトゥオーゾぶりに驚嘆。いずれもボストン・シンフォニー・ホールで数日間、念入りに行われたセッション録音。2016年下半期の現代音楽部門要注目ディスク。
東武ランドシステム

発売・販売元提供資料（2016/11/10）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:00:00

【曲目】
チャールズ・ウォリネン(b.1938):
(1)交響曲第8番「神学上の見解」(2005-06)
(2)ピアノ協奏曲第4番(2003)

【演奏】
ジェームズ・レヴァイン(指揮)
ボストン交響楽団
(2)ピーター・ゼルキン(Pf)

【録音】
(1)2007年2月15-17日、
(2)2005年3月24-26,28日ボストン、
Total time:[59:39]

1.

[CD]
- 1.
  
  Eighth Symphony (Theologoumena): I.
- 2.
  
  Eighth Symphony (Theologoumena): II.
- 3.
  
  Eighth Symphony (Theologoumena): III.
- 4.
  
  Fourth Piano Concerto: Part I
- 5.
  
  Fourth Piano Concerto: Part II
- 6.
  
  Fourth Piano Concerto: Part III