クラシック
CD
シューマン:交響曲 第4番 R.シュトラウス:「ツァラトゥストラはかく語りき」 J.シュトラウスII:皇帝円舞曲
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2016年09月07日 |
---|---|
規格品番 |
FOCD-9725 |
レーベル |
|
SKU |
4988065097257 |
作品の情報
商品の紹介
衒いなき表現と堅固な構成による演奏で、音楽の根源を想起させるポンマー/札響。CD第3弾は、2015年の首席指揮者就任定期でのシューマン、そして16年2月に演奏された2人のシュトラウス作品という、趣き深い選曲です。ポンマーの生地、ライプツィヒで第1稿が初演されたシューマン作品、ウィンナ・ワルツから爛熟した欧州の「舞踏の歌」へと推移する両シュトラウスの音楽。後者ではKitaraの大オルガンの重低音と札響の精緻なアンサンブルが際立ちます。
<マックス・ポンマー>
1936年、ライプツィヒ生まれのドイツの指揮者。
ライプツィヒ音楽大学で指揮とピアノ、ライプツィヒ大学で音楽学を学び、博士号を修得。少年時代にヘルマン・アーベントロートに、その後1959年から1961年にはヘルベルト・フォン・カラヤンのもとで学んだ。ライプツィヒ大学音楽監督(1974-87)、ライプツィヒ新バッハ合奏団芸術監督(1978-87)、ライプツィヒ放送交響楽団首席指揮者(1987-91)、ハンブルク・カメラータ音楽監督(2001-11)などを務める。
その他スコットランド室内管弦楽団、セントポール室内管弦楽団、ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、南西ドイツ放送交響楽団などの優れた楽団に度々登場、中でもモーツァルテウム管弦楽団とはザルツブルク音楽祭やスペイン、アメリカへの演奏旅行を行い、成功させた。2009年にはインスブルック・チロル州立劇場でブリギッテ・ファスベンダーによる新演出のワーグナー「ラインの黄金」を指揮した。
日本へは2008年、名古屋フィルハーモニー交響楽団を指揮して以来、定期的に訪れるようになった。これまでに札幌交響楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団を指揮。2015年4月、札幌交響楽団の首席指揮者に就任した。
フォンテック
<マックス・ポンマー>
1936年、ライプツィヒ生まれのドイツの指揮者。
ライプツィヒ音楽大学で指揮とピアノ、ライプツィヒ大学で音楽学を学び、博士号を修得。少年時代にヘルマン・アーベントロートに、その後1959年から1961年にはヘルベルト・フォン・カラヤンのもとで学んだ。ライプツィヒ大学音楽監督(1974-87)、ライプツィヒ新バッハ合奏団芸術監督(1978-87)、ライプツィヒ放送交響楽団首席指揮者(1987-91)、ハンブルク・カメラータ音楽監督(2001-11)などを務める。
その他スコットランド室内管弦楽団、セントポール室内管弦楽団、ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、南西ドイツ放送交響楽団などの優れた楽団に度々登場、中でもモーツァルテウム管弦楽団とはザルツブルク音楽祭やスペイン、アメリカへの演奏旅行を行い、成功させた。2009年にはインスブルック・チロル州立劇場でブリギッテ・ファスベンダーによる新演出のワーグナー「ラインの黄金」を指揮した。
日本へは2008年、名古屋フィルハーモニー交響楽団を指揮して以来、定期的に訪れるようになった。これまでに札幌交響楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団を指揮。2015年4月、札幌交響楽団の首席指揮者に就任した。
フォンテック
発売・販売元 提供資料
(2016/08/05)
衒いなき表現と堅固な構成による演奏で、音楽の根源を想起させるマックス・ポンマー/札幌交響楽団。CD第3弾は、2015年の首席指揮者就任定期でのシューマン、そして2016年2月に演奏された2人のシュトラウス作品という、趣き深い選曲。 (C)RS
JMD
(2016/08/16)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:16:55
【曲目】
1.シューマン 交響曲 第4番
2.J.シュトラウス II 皇帝円舞曲
3.R.シュトラウス 「ツァラトゥストラはかく語りき」
【演奏】
マックス・ポンマー 指揮 札幌交響楽団
【録音】
2015年7月10・11日(1)
2016年2月19・20日(2・3) 札幌コンサートホールKitara
ライヴ
1.シューマン 交響曲 第4番
2.J.シュトラウス II 皇帝円舞曲
3.R.シュトラウス 「ツァラトゥストラはかく語りき」
【演奏】
マックス・ポンマー 指揮 札幌交響楽団
【録音】
2015年7月10・11日(1)
2016年2月19・20日(2・3) 札幌コンサートホールKitara
ライヴ
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1.[CD]
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