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【SACDハイブリッド】

ベートーヴェン: 交響曲第3番「英雄」, 序曲集(5曲)<タワーレコード限定>

ルドルフ・ケンペベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

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商品の説明

※ 限定盤、デジパック仕様
※ ステレオ録音
※ SACDハイブリッド盤
※ 2016年新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(英国初期盤)
※ 解説:満津岡信育氏

商品の情報

発売日

2016/07/20

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

2

製造国

国内

レーベル

TOWER RECORDS DEFINITION SERIES

規格品番

TDSA-26

商品の紹介

  • ケンペ没後40年企画。当時、ドイツ最上の響きを残していたベルリン・フィルとの雄大な"英雄"。
    序曲を含むケンペとの重要録音を初SACD化!

    ルドルフ・ケンペ(1910-'76)没後40年企画。フルトヴェングラー時代の音色をかろうじて残していた当時のベルリン・フィルとの旧EMI録音のなかから、雄大な名演として名高い1959年録音の"英雄"と、序曲6曲をカップリング。重厚な響きとケンペの至芸をSACDで堪能できます。今回の復刻のために、本国のマスターから96kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリングを新規で行いました。永久保存盤ですケンペとベルリン・フィルは1950年代からエレクトーラに多くの録音を残し、モノラル音源としてワーグナーの管弦楽曲やブラームスの交響曲第2,4番、ドイツ・レクイエムなど著名な音源が多いですが、当時のエレクトーラはステレオ録音に移行するのが遅く、ケンペのセッションでも1957年の中頃になってようやくベルリンでステレオ録音がスタートしました。今回の復刻に含まれるDISC2の序曲集は最初期のステレオ録音です。同じく同年の12月にはステレオ収録として、クリュイタンスが交響曲第8,9番の録音から始まるベートーヴェンの交響曲全集の録音をベルリン・フィルとスタートさせています。「英雄」は後のミュンヘン・フィルとの全集中の録音が有名ですが、このベルリン・フィルとの演奏にはフルトヴェングラー時代の音色がまだ残っており、オケの重厚な響きとケンペの確かな解釈が融合した、稀にみる名演となっています。この「英雄」は数多い録音のなかでも、極めてドイツ的な響きと堅固な構成力を持った演奏として高い評価を得てきました。面白いのは、前述のクリュイタンスが「英雄」同じ年の4月に録音している点です(TDSA1として2015年5月に復刻済)。その演奏は5か月後のこのケンペの演奏とはまるで異なっており、特にオケのバランスや曲の解釈は全く違いますが、ベースにあるのは紛れもないベルリン・フィルの音であり、風格のあるその響きは現代であっても十分に通用する演奏と言えます。また、序曲集もケンペ、クリュイタンス、そしてヴァンデルノートも録音しており被らない曲もありますが、同時期に同レーベルに3人の指揮者が収録したのは異例なことと思われます。尚、今回の復刻では、満津岡信育氏による詳細な解説を新規で収納しました。この盤にまつわる背景や明晰な見解は、読み物としても興味深い内容となっています。このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を楽しむことができます。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としても、市場にその意味を問いたいと考えている商材です。今回のケンペ没後40年企画のVol.1では、計3タイトルを発売いたします。

    タワーレコード (2016/06/22)

作品の情報

収録内容

構成数 | 2枚


【収録曲】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:
<DISC1>
1. 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
<DISC2>
2 歌劇《フィデリオ》序曲 作品72b、
3. 《レオノーレ》序曲 第3番 作品72a、
4. 劇音楽《コリオラン》序曲作品62、
5. バレエ音楽《プロメテウスの創造》序曲作品43、
6. 劇音楽《エグモント》序曲 作品84

【演奏】
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ルドルフ・ケンペ(指揮)

【録音】
1959年9月3-5日(1)、1957年7月1日&9月5-9日(2-6) グリューネヴァルト教会、ベルリン

【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI 音源)

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