フォーマット |
DVD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2016年08月03日 |
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規格品番 |
KIBF-4208 |
レーベル |
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SKU |
4988003838997 |
新・死ぬまでにこれは観ろ!
キング邦画80連発!
死ぬまでには必ず観るべき! 厳選! 衝撃の邦画タイトルがお値打ち価格で一挙再発売!
ジャケットはご要望にお応えしてリバーシブルに刷新しました。
背表紙がオリジナル商品と同様のデザインとなります。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[DVD]映像・音声面/層片面二層色彩カラー画面サイズビスタサイズ=16:9LBリージョンリージョン2映像方式NTSC動画規格MPEG2オリジナル言語日本語オリジナル音声方式ドルビーデジタルモノラル
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1.九月の冗談クラブバンド01:44:00
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日本大学藝術学部映画学科在学時に内藤剛志たちと作った『ユキがロックを棄てた夏』がPFFの前身の映画展で入賞し、ATG製作で80年に撮影を開始するも、2/3ぐらいをとり終えたところで事故で入院を余儀なくされ、当初完成は無理と思われたが、熱意で完成にもっていった、長崎俊一監督26歳時の初劇場用長編『九月の冗談クラブバンド』。事故前・事故後に撮影されたテンションの異なったフィルムが混在し、アンバランスなものとなったと言われているが、その空気感も含めた熱意を作品より感じたい。仲間の徹司(加賀山伸)が事故死し、暴走族から足を洗い、スナック「冗談クラブ」のマスターをするリョウ(内藤剛志)。徹司の彼女だったレイ子(伊藤幸子)も会社勤めを始め、職場の上司・羽根(室田日出男)にあこがれるが、彼は暴走族狩りに執念を燃やしていた。徹司の一周忌が近づくにつれ、かつての仲間はリョウに復帰を促すが…音楽は宇崎竜童。ATG映画では、本作の他に『ミスター・ミセス・ミス・ロンリー』『TATTOO<刺青>あり』といった作品も担当している。本作公開後、長崎俊一は日本人初のサンダンス・インスティテュートへの研修参加となっている。 (C)馬場敏裕
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