商品の情報
フォーマット |
書籍 |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
文庫 |
発売日 |
2016年01月20日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
9784845627509 |
版型 |
A6 |
ページ数 |
256 |
商品の説明
作詞家・松本隆の原点 幻のテキストを忠実に文庫化
1975年に刊行された、小説ではなくエッセイ集の方の『微熱少年』をオリジナルに近い形で文庫化。
歌謡曲の作詞家としての歩みを始めた時期の貴重な詞論や歌謡曲論から(「歌の詞とはぼくは本質的には恋歌、LOVE SONGだと思っている」……)、プロデューサーとしてかかわった作品のレコーディングの様子を伝えるエッセイ、リズム論、"恋歌"の歌詞20編、ソウル・ミュージックの紹介などを収録。
ますむらひろしの絵とのコラボレーション、"春街スケッチ"も鮮烈。
「さよならアメリカ さよならニッポン」と書いた松本隆が、その宙吊り状態の中で残した「ぼくの生きた曲がりくねった軌跡」(あとがきより)です。
◎カバーデザイン:羽良多平吉
◎イラストレーション:ますむらひろし
作品の情報
収録内容
構成数 | 1枚
【CONTENTS】
■きわめて独善的なおかつ感傷的な詞論
■春街スケッチ
■浮游塵詞篇 ヒーローとヒロインたちに捧げた恋歌
■ラスパルマスのキリスト
■奇妙な旅の告白
■〈新しい指向〉がぼくの中でうぶ声をあげている
■今ぼくたちをとりまく歌の平凡さ
■なぜ(風街)なのか
■金色のライオン
■肉体がリズムにとける
■ハイカラハクチ型人間
■ぼくはソウルに首ったけ
■真夜中列車にハンカチ振って
■フィラデルフィアから遠くはなれて
■ソウルの歌から
■あとがき
■きわめて独善的なおかつ感傷的な詞論
■春街スケッチ
■浮游塵詞篇 ヒーローとヒロインたちに捧げた恋歌
■ラスパルマスのキリスト
■奇妙な旅の告白
■〈新しい指向〉がぼくの中でうぶ声をあげている
■今ぼくたちをとりまく歌の平凡さ
■なぜ(風街)なのか
■金色のライオン
■肉体がリズムにとける
■ハイカラハクチ型人間
■ぼくはソウルに首ったけ
■真夜中列車にハンカチ振って
■フィラデルフィアから遠くはなれて
■ソウルの歌から
■あとがき
-
1.[書籍]
ニュース & 記事
還元ポイント
8pt
販売価格(税込)
¥ 880
現在ご注文いただけません
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
欲しい物リスト登録者
3人
(公開:
0 人)
コレクション登録者
0人
(公開:
0 人)
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
の地域はのご注文
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
の地域は
発売日前日
にお届けします
の地域は
発売日当日
にお届けします北海道・山口県・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。