フォーマット |
雑誌 |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2015年01月31日 |
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規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
4910084800259 |
版型 |
B5 |
ページ数 |
152 |
ローザ・ルクセンブルグ、ボ・ガンボス、ソロ・・・
貴重な写真や関係者取材などで綴るどんとの魅力
今も熱烈なファンが多いどんとは、2015年1月で没後15年。ニュー・ウェイヴをルーツに持ち、強烈な個性を発散させたバンド、ローザ・ルクセンブルグでデビュー。その後、ニュー・オーリンズの音楽をポップに展開したボ・ガンボスでブレイク、そして沖縄でのソロ活動へと至るどんとの足跡を、貴重な写真、関係者のインタヴュー、ミュージック・マガジンのアーカイヴなどでたどります。
構成数 | 1枚
目次 | ■どんとフォト・ストーリー~どんとの祭り(小山守)
■友部正人が語るどんととの交流(志田歩)
■大久保ノブオ(ポカスカジャン)が語るどんとの魅力(松永良平)
■Dr.kyOn ロング・インタヴュー(今井智子)
■永井利充とどんと、“おもてなし”の世界
■小嶋さちほがどんとと過ごした沖縄(真保みゆき)
■どんとが愛した音楽(小嶋さちほ)
■現場のスタッフが見た、ローザ~ボ・ガンボス、そしてどんと
□マネージャー、瀬戸英夫の場合(湯浅学)
□ディレクター、名村武の場合(志田歩)
■全アルバム/映像作品ガイド(岡村詩野、小川真一、小野島大、久保太郎、小林慎一郎、小山守、斉木小太郎、志田歩、松永良平、三田真)
■どんとは死なない(斉木小太郎)
□混合と融合の先にたどりついた一頭象の境地(00年8月号)
□京都編~あれやったらおれらもできる!!(00年9月号)
□祭りは続く~サマー・オブ・どんと2000(00年10月号)
□沖縄編~どんとの芸はブーテンさんに近い(00年11月号)
□再び、社会の中に基盤を持った歌を(00年12月号)
□どんとは死なないし、ボ・ガンボスも死なない(05年2月号)
□ドラマー編~フェイク、黒人、日本の祭り(書き下ろし)
□1988年のボ・ガンボス:どんとになりたい(書き下ろし)
■どんと関連記事アーカイヴ
□ローザ・ルクセンブルグ(86年3月号)(小出斉)
□ボー・ディドリーは簡単でカッコイイ(87年12月号)(どんと)
□ボ・ガンボズ(88年10月号)(湯浅学)
□ボ・ガンボス密着リポート(89年3月号)(湯浅学)
□アルバート・キングvsどんと(『宝島』89年7月号)(湯浅学)
□どんとと岡地さんの誌上「題名のない音楽会」(『宝島』89年10月号)(湯浅学)
□ボ・ディドリーvsボ・ガンボス(『宝島』90年1月号)(湯浅学)
□ボ・ガンボス どんととKYONにインタヴュー(92年3月号)(小林慎一郎)
□ボ・ガンボスは最高のアマチュア・バンド!?(92年3月号)(田口史人)
□どんとからの手紙(95年6月号)(どんと)
□[People]KYON(96年10月号)(高橋健太郎)
□追悼 どんと(00年3月号)(今井智子)
□どんとへの愛(00年8月号)
ローザのことは、いまも強く残っています(細野晴臣)
バンドの理想形というのが確実に見えた(中川敬)
「橋の下」は20世紀最大の名曲の一つ(岸田繁)
□どんと アルバム/ヴィデオ・ガイド(00年8月号)
□再発への道(00年8月号)(はなお)
□どんとをめぐるキーワード5(00年8月号)
どんとと祭り(湯浅学)
どんとの不思議(北中正和)
どんとの“非”体制(小野島大)
どんとの「また逢う日まで」(小川真一)
どんとの情け(小林慎一郎)
□どんと──世界の音を逍遥した“漫遊詩人”(RC00年8月号)(真保みゆき)
□海の幸(01年8月号)(サラーム海上)
□マチルダロドリゲスとアクアボム(02年5月号)(斉木小太郎)
□アルバム・ピックアップ/レヴュー
□コンサート
◆インタヴュー~Dr.kyOn/永井利充/小嶋さちほ ほか
◆どんとと私~友部正人、大久保ノブオ(ポカスカジャン)
◆どんとの愛聴盤を小嶋さちほが紹介
◆全アルバム/映像作品ガイド
◆ミュージック・マガジンの全関連記事のほか、他誌でのインタヴューも掲載するアーカイヴ
and more...
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1.[雑誌]
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