●全米公開を皮切りに世界61ヶ国で公開週末興行収入No.1を獲得! 日本でも、往年のゴジラファンはもちろんのこと、10代・20代の若い男女も映画館につめかけ、大ヒットを記録!

●早くも続編製作が正式決定! 熱狂は続く!!
　2014年7月26日(現地時間)サンディエゴ市にて行われた米国最大のコミックとポップカルチャーの祭典「コミコン インターナショナル サンディエゴ2014」にてレジェンダリー・ピクチャーズが続編の製作を正式に発表。

●全世界待望のハリウッドゴジラ! 製作はレジェンダリー・ピクチャーズ!!
　1954年の誕生から60年。日本が世界に誇るキング・オブ・モンスター「ゴジラ」がハリウッドの超一流スタッフによって現代によみがえる。製作はレジェンダリー・ピクチャーズ。ワーナー・ブラザースとの共同製作で「ダークナイト」3部作や「スーパーマンリターンズ」、「300＜スリーハンドレッド＞」シリーズ、「パシフィック・リム」、「インセプション」などクオリティと興行を高いレベルで両立させてきた近年最強の製作会社!

●オリジナル版ゴジラ映画の精神性×ハリウッド流超弩級スペクタクル!!
　「これは怪獣映画でもモンスター映画でもない。ゴジラ映画だ」。ギャレス監督は第1作目の「ゴジラ」に対して十分に敬意を払いつつ、これまでの特撮・映像技術では表現し切れなかった圧倒的なリアリティと迫力で新しいゴジラを作り上げた。その姿形は日本のファンがよく知る、神々しさに満ち、畏怖の念さえ抱かせる自然の脅威「ゴジラ」であり、さらに第1作に込められた深いテーマ性を継承した本作は、まさにオリジナル版ゴジラの遺伝子を受け継ぎ、ハリウッドの最新技術によって極限まで進化した、すべての日本の映画ファンが今観るべき、新たな“ゴジラの時代”の到来を告げる作品!

●最高のスタッフ&キャスト、最強のゴジラ!!
　監督はデビュー作『モンスターズ/地球外生命体』で低予算ながら精緻なCGワークと、リアルとイマジネーションを見事に融合させた独創的なクリエイティヴィティで高評価を得た新鋭・ギャレス・エドワーズ。キャスト陣もハリウッドの実力派が顔をそろえる。主演にはアーロン・テイラー=ジョンソン(『キック・アス』)。オリジナルゴジラへのオマージュである芹沢博士役に渡辺謙(『ラストサムライ』『硫黄島からの手紙』)。他にもブライアン・クランストン(『アルゴ』)、ジュリエット・ビノシュ(『イングリッシュ・ペイシェント』『ポンヌフの恋人』)、エリザベス・オルセン(『マーサ、あるいはマーシー・メイ』)、そしてサリー・ホーキンス(『ブルー・ジャスミン』)らが出演。ハリウッドの超一流スタッフ・キャストにより、最強のゴジラ映画が生まれた!―――そして今、「GODZILLA」がDVDで咆哮を轟かせる!!