フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2015年01月14日 |
---|---|
規格品番 |
PECF-1117 |
レーベル |
|
SKU |
4544163461217 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
-
1.[CD]
-
1.運命00:06:05
-
2.きゅーと研究会00:03:45
-
3.カルチャークラブ00:03:37
-
4.少年00:03:52
-
5.FRIENDS00:03:35
-
6.光の涙00:04:22
-
7.COSMOS00:04:55
-
8.告白ジャム00:05:38
-
9.ピカピカ00:03:52
-
10.AURORA00:09:13
-
11.おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が00:03:45
-
-
吉田仁を共同プロデューサーに迎えた通算7作目。サブカルチャー好きな少年少女への共感を示すようなタイトル曲に象徴されるように、本作での有馬和樹は10代のナイーヴな心情に寄り添うような歌詞をいくつも綴っているが、そこで鳴らされるサウンドはこれまで以上にヘヴィーでラウド。巧みなリズムワークとハード・ロッキンなリフから、このバンドが音楽的裾野をさらに拡げていることが窺える意欲作だ。
bounce (C)渡辺裕也タワーレコード (vol.375(2015年1月25日発行号)掲載)
ヘビーでサイケデリックなサウンドや軽快でポップなサウンドとバラエティ豊かですがアルバムとしてのまとまりはいいです。
やっぱり『COSMOS』は名曲。センチメンタルで情緒的な歌詞は永遠に響きます。
語り継がれるべき平成の名曲「COSMOS」を収録した7thアルバム。今までのおとぎ話を感じこれからのおとぎ話も意識させる作品。ポップかつサイケ。NIRVANAのNEVER MINDの「Lithium」、おとぎ話のCULTURE CLUBの「COSMOS」的な立ち位置と勝手に思ってます。そのくらいバンドで大切な楽曲になる存在。ずっと4人でやってきただけありとても良いバンドなのでこの先も楽しみ!