ユージン・オーマンディ/オルフ:カルミナ・ブラーナ&カトゥーリ・カルミナ

クラシック

オルフ:カルミナ・ブラーナ&カトゥーリ・カルミナ

ユージン・オーマンディ、フィラデルフィア管弦楽団

★★★★★

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	2
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2014年11月19日
規格品番	SICC-1748
レーベル	Sony Classical
SKU	4547366226225

スペック

ADD/STEREO

商品の説明

「カトゥーリ・カルミナ」=日本初発売
解説:高木正幸歌詞対訳付き

作品の情報

メイン

指揮

：

ユージン・オーマンディ

管弦楽

：

フィラデルフィア管弦楽団

その他

合唱

：

Rutgers University Choir

、 Temple University Concert Choir

ソプラノ

：

ジャニス・ハーサニー

、ジュディス・ブレゲン

テノール

：

ルドルフ・ペトラク

、 Richard Kness

バリトン

：

ハーヴェ・プレスネル

商品の紹介

おおらかで輝かしい生命感に満ちた、オーマンディならではの「カルミナ・ブラーナ」。「カトゥーリ・カルミナ」は日本初発売。
幅広いレパートリーを誇ったオーマンディだが、声楽を伴った作品の録音もバッハからウォルトンまで数多く手掛けている。当アルバムは、オーマンディにとって唯一の録音となったオルフの「カルミナ・ブラーナ」「カトゥーリ・カルミナ」を収録した2枚組。1960年の「カルミナ・ブラーナ」は、ストコフスキー指揮ヒューストン響盤などと並ぶステレオ初期の名盤として知られるもの。1967年の「カトゥーリ・カルミナ」は、定評あるヨッフムの再録音盤に先立つアメリカのオーケストラによる初のステレオ録音。いずれも作品の聴きどころを巧みに表出するオーマンディの手腕が発揮された名演で、全体にあふれる開放的なサウンドで、中世ドイツの人々の愛憎を見事に描き出している。

タワーレコード（2014/09/18）

タワー・レコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第8期。本作は、オーマンディにとって唯一の録音となったオルフの「カルミナ・ブラーナ」「カトゥーリ・カルミナ」を収録したCD2枚組。いずれも作品の聴きどころを巧みに表出するオーマンディの手腕が発揮された名演。おおらかで輝かしい生命感に満ちた「カルミナ・ブラーナ」(1960年)は日本初発売。 (C)RS

JMD （2014/09/03）

収録内容

構成数 | 2枚

合計収録時間 | 01:33:53

海外盤LP初出時のジャケット・デザイン使用

【曲目】
オルフ:
[DISC 1]
1. カルミナ・ブラーナ
[DISC 2]
2. カトゥーリ・カルミナ

【演奏】
1. ジャニス・ハーサニー(ソプラノ)、ルドルフ・ペトラック(テノール)、ハーヴェ・プレスネル(バリトン) ラトガース大学合唱団[合唱指揮 F.オースティン・ウォーカー]
2. ジュディス・ブレゲン(ソプラノ)、リチャード・ネス(テノール)、テンプル大学合唱団
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ

【録音】
1960年4月24日、フィラデルフィア、ブローヅウッド・ホテル(1)
1967年4月20日、フィラデルフィア、タウン・ホール(2)