商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2014年11月19日 |
---|---|
規格品番 |
SICC-1745 |
レーベル |
|
SKU |
4547366226201 |
スペック
ADD/STEREO
商品の説明
「町人貴族」「ホルン協奏曲第1番」=日本初発売
「英雄の生涯」「ばらの騎士組曲」「7枚のヴェールの踊り=日本初CD化
解説:市川幹人、松沢憲
作品の情報
商品の紹介
20世紀オーケストラ芸術の極点を体現した、全盛期のオーマンディ・サウンドの魅力。
当アルバムには、1960年から1966年にかけてオーマンディとフィラデルフィア管が録音したR.シュトラウスのオーケストラ作品を収録。「英雄の生涯」と「ばらの騎士」組曲はオーマンディがSP~モノラル~ステレオと4種類も録音を残した愛奏曲で、当盤収録の演奏はいずれも3回目となったもの。響きの恰幅の良さとクリアな構成感によって、作品に求められるあらゆる要素を網羅した一世一代の名盤である。「英雄の生涯」での当時フィラデルフィア管のコンサートマスターだったブルシロウの独奏も文句なし。ゼルキンとの「ブルレスケ」はステレオLP時代、この曲の代表的な録音だったもので、名技性を表に出さず、朴訥とさえしたゼルキンのソロを一心同体であるかのようにオーマンディが盛りたてている。ホルン協奏曲第1番の独奏者メイソン・ジョーンズは、1978年まで同管の首席奏者をつとめ、オーマンディ時代を支えた名ホルン奏者。
当アルバムには、1960年から1966年にかけてオーマンディとフィラデルフィア管が録音したR.シュトラウスのオーケストラ作品を収録。「英雄の生涯」と「ばらの騎士」組曲はオーマンディがSP~モノラル~ステレオと4種類も録音を残した愛奏曲で、当盤収録の演奏はいずれも3回目となったもの。響きの恰幅の良さとクリアな構成感によって、作品に求められるあらゆる要素を網羅した一世一代の名盤である。「英雄の生涯」での当時フィラデルフィア管のコンサートマスターだったブルシロウの独奏も文句なし。ゼルキンとの「ブルレスケ」はステレオLP時代、この曲の代表的な録音だったもので、名技性を表に出さず、朴訥とさえしたゼルキンのソロを一心同体であるかのようにオーマンディが盛りたてている。ホルン協奏曲第1番の独奏者メイソン・ジョーンズは、1978年まで同管の首席奏者をつとめ、オーマンディ時代を支えた名ホルン奏者。
タワーレコード
(2014/09/18)
タワー・レコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第8期。本作は、1960年から1966年にかけて、ユージン・オーマンディとフィラデルフィア管が録音したR.シュトラウスのオーケストラ作品を収めたアルバム。《英雄の生涯》と《ばらの騎士》組曲はオーマンディが4種類も録音を残した愛奏曲で、いずれも3回目の演奏を収録。作品に求められるあらゆる要素を網羅した一世一代の名盤。 (C)RS
JMD
(2014/12/04)
収録内容
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 02:26:10
ブックレット表1=「英雄の生涯」アメリカ盤LP初出時のジャケット・デザイン使用
ブックレット表4=「町人貴族」アメリカ盤LP発売時のジャケット・デザイン使用
【曲目】
R.シュトラウス:
[DISC 1]
1. 交響詩「英雄の生涯」作品40
2. 組曲「町人貴族」作品60
[DISC 2]
3. 歌劇「ばらの騎士」組曲
4. 楽劇「サロメ」より 7枚のヴェールの踊り
5. ピアノと管弦楽のための「ブルレスケ」二短調
6. ホルン協奏曲第1番変ホ長調作品11
【演奏】
1. アンシェル・ブルシロウ(ヴァイオリン)
2. アンシェル・ブルシロウ(ヴァイオリン)、サミュエル・メイズ(チェロ)、ウィリアム・スミス(ピアノ)
5. ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
6. メイソン・ジョーンズ(ホルン)
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ
【録音】
1960年1月15日、ニューヨーク、マンハッタン・センター(1)
1965年2月13日、フィラデルフィア(2)
1964年2月12日、フィラデルフィア、タウン・ホール(3)
1962年11月15日、フィラデルフィア、タウン・ホール(4)
1966年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール(5)
1966年6月18日、フィラデルフィア、タウン・ホール(6)
R.シュトラウス:
[DISC 1]
1. 交響詩「英雄の生涯」作品40
2. 組曲「町人貴族」作品60
[DISC 2]
3. 歌劇「ばらの騎士」組曲
4. 楽劇「サロメ」より 7枚のヴェールの踊り
5. ピアノと管弦楽のための「ブルレスケ」二短調
6. ホルン協奏曲第1番変ホ長調作品11
【演奏】
1. アンシェル・ブルシロウ(ヴァイオリン)
2. アンシェル・ブルシロウ(ヴァイオリン)、サミュエル・メイズ(チェロ)、ウィリアム・スミス(ピアノ)
5. ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
6. メイソン・ジョーンズ(ホルン)
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ
【録音】
1960年1月15日、ニューヨーク、マンハッタン・センター(1)
1965年2月13日、フィラデルフィア(2)
1964年2月12日、フィラデルフィア、タウン・ホール(3)
1962年11月15日、フィラデルフィア、タウン・ホール(4)
1966年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール(5)
1966年6月18日、フィラデルフィア、タウン・ホール(6)
-
1.[CD]
ニュース & 記事
ポイント15倍
270pt
販売価格(税込)
¥ 1,980
現在ご注文いただけません
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
の地域はのご注文
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
の地域は
発売日前日
にお届けします
の地域は
発売日当日
にお届けします北海道・山口県・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。