フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2014年05月21日 |
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規格品番 |
HSU-10004 |
レーベル |
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SKU |
4582214510668 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:06:47
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1.[CD]
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珠玉の名品『Nor th MarineDrive』から31年を経て届いたソロ2作目。エヴリシング・バット・ザ・ガールとも2000年以降のDJワークとも異なるプライヴェートな肌触りのアコースティック・サウンドは、あきらかに前作との連続性を感じさせる。だが、長い年月はかつての青春の痛々しさを氷解し、“Spring”という曲が象徴するように柔和な温かみを加味させた。そんな優しい私信に、涙する以外ほかにどうすればいいのだ。
bounce (C)北爪啓之タワーレコード (vol.367(2014年5月25日発行号)掲載)
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80年代至高の名盤『ノース・マリン・ドライヴ』から31年振り! エヴリシング・バット・ザ・ガールのベン・ワットの2ndアルバムが完成した。90年代より傾倒してきたハウス・ミュージックの影響があるのかと思いきや、スピーカーから流れてきたのはシンプルなシンガーソング・スタイル。円熟を迎えたキャリアをもって奏でる原点回帰とも言うべきか。どことなく70年代の雰囲気も感じるが、彼が10代の頃に聴いていたものが滲みでているのかもしれない。溢れる歌心と時にはロックしている感じがたまらない! 共演のバーナード・バトラーやデイヴィッド・ギルモアのギター・プレイもいい。
intoxicate (C)水上渉タワーレコード (vol.109(2014年4月20日発行号)掲載)