商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
3 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2013年10月23日 |
---|---|
規格品番 |
SICC-1674 |
レーベル |
|
SKU |
4547366204933 |
商品の説明
※LP発売時のジャケット・デザイン使用
※日本独自カップリング
※解説: 市川幹人ほか
作品の情報
商品の紹介
20世紀オーケストラ芸術の粋を極めたオーマンディ&フィラデルフィア最良の遺産。ステレオ録音原点のチャイコフスキー。
チャイコフスキーの交響曲と管弦楽曲は、オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団が繰り返し演奏・録音した定番のレパートリー。当3枚組は、1959年~66年にかけて、ソニークラシカルに録音された後期3大交響曲を軸に、主要管弦楽曲を収録したもの。分厚く鳴らした弦楽パートを土台に、名技性あふれる木管、華やかな金管パートを絶妙にブレンドさせて作り上げるオーマンディならではの「フィラデルフィア・サウンド」の醍醐味を味わうことができる。いずれもSP時代以来複数の録音が残されているが、第1楽章と第4楽章にオーマンディ独自のカットが施された弦楽セレナードは唯一のステレオ録音。「1812年」は、合唱の入らないオーケストラのみによる演奏を収録(終結部には大砲入り)。
チャイコフスキーの交響曲と管弦楽曲は、オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団が繰り返し演奏・録音した定番のレパートリー。当3枚組は、1959年~66年にかけて、ソニークラシカルに録音された後期3大交響曲を軸に、主要管弦楽曲を収録したもの。分厚く鳴らした弦楽パートを土台に、名技性あふれる木管、華やかな金管パートを絶妙にブレンドさせて作り上げるオーマンディならではの「フィラデルフィア・サウンド」の醍醐味を味わうことができる。いずれもSP時代以来複数の録音が残されているが、第1楽章と第4楽章にオーマンディ独自のカットが施された弦楽セレナードは唯一のステレオ録音。「1812年」は、合唱の入らないオーケストラのみによる演奏を収録(終結部には大砲入り)。
タワーレコード
(2013/08/30)
タワー・レコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第7期。本作は、指揮者ユージン・オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団によるチャイコフスキーの後期3大交響曲他を収録したCD3枚組。分厚く鳴らした弦楽パートを土台に、名技性あふれる木管、華やかな金管パートを絶妙にブレンドさせて作り上げるオーマンディならではの「フィラデルフィア・サウンド」の醍醐味を味わうことができる一枚。 (C)RS
JMD
(2013/09/12)
収録内容
構成数 | 3枚
合計収録時間 | 03:45:58
『チャイコフスキー: 後期三大交響曲、他』
【曲目】
チャイコフスキー:
<DISC1>
1.交響曲第4番 ヘ短調 作品36
2.序曲「1812年」 作品49
3.イタリア奇想曲 作品45
<DISC2>
4.交響曲第5番 ホ短調 作品64
5.弦楽セレナード ハ長調作品48
<DISC3>
6.交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」
7.スラヴ行進曲 作品31
8.幻想序曲「ロメオとジュリエット」
【演奏】
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ
【録音】
1963年11月13日(1)、1959年4月12日(2)、1966年2月22日(3)、1960年4月10日(6)、1964年4月27日(7)、1964年4月14日(8)、フィラデルフィア、タウン・ホール
1959年1月25日(4)、1960年4月10日(5)、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル
ADD/STEREO
【曲目】
チャイコフスキー:
<DISC1>
1.交響曲第4番 ヘ短調 作品36
2.序曲「1812年」 作品49
3.イタリア奇想曲 作品45
<DISC2>
4.交響曲第5番 ホ短調 作品64
5.弦楽セレナード ハ長調作品48
<DISC3>
6.交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」
7.スラヴ行進曲 作品31
8.幻想序曲「ロメオとジュリエット」
【演奏】
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ
【録音】
1963年11月13日(1)、1959年4月12日(2)、1966年2月22日(3)、1960年4月10日(6)、1964年4月27日(7)、1964年4月14日(8)、フィラデルフィア、タウン・ホール
1959年1月25日(4)、1960年4月10日(5)、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル
ADD/STEREO
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1.[CD]
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2.[CD]
カスタマーズボイス
投稿日:2013/10/28
拙宅ではグライコ調整して聴くことがあり,当盤の高低音を若干調整しての感想です。これはこのコンビがかつて米のドル箱コンビと呼ばれたことを思い知らされる,圧倒的な一組ではないでしょうか。弦が鳴きまくり,金管が咆哮し,木管の音色が際立ち,「あたかも絵の具をチューブから直接カンバスに塗りたくったかのような」と表現されたフィラデルフィア・サウンドがここには健在です。その意味ではRCA盤を凌いでいます。
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