クラシック
CDアルバム
  • 〈タワーレコード限定商品〉このアイテムが手に入るのはタワレコだけ!

バルトーク: 弦楽四重奏曲全曲<タワーレコード限定>

5.0

販売価格

¥
1,885
税込
ポイント20%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2013年10月04日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1327
SKU 4988005787118

構成数 : 2枚

【曲目】
ベラ・バルトーク:
<DISC1>
1.弦楽四重奏曲 第1番 作品7(Sz40)[1908-1909]
2.弦楽四重奏曲 第3番 (Sz85)[1927]
3.弦楽四重奏曲 第5番 (Sz102)[1934]

<DISC2>
4.弦楽四重奏曲 第2番 作品17(Sz67)[1917]
5.弦楽四重奏曲 第4番 (Sz91)[1928]
6.弦楽四重奏曲 第6番 (Sz114)[1939]

【演奏】
タカーチ弦楽四重奏団
エドワード・ドゥシンベル(第1ヴァイオリン)
カーロイ・シュランツ(第2ヴァイオリン)
ロジャー・タッピング(ヴィオラ)
アンドラーシュ・フェエール(チェロ)

【録音】
1996年8月25-30日、9月9-13日 ノイマルクト、ライトシュターデル

※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※解説:ケネス・チャルマース氏(寺西基之氏訳)、榊洋希氏

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

繊細さと密度の高さを兼ね備えた、タカーチQの極意!この曲の最右翼のひとつ!
現代における究極のバルトーク演奏のひとつを目指して1996年に新メンバーによって再録音された盤が久しぶりに復活。これより以前の初代のメンバーでフンガロトン・レーベルに収録した旧作は、決定的演奏との評価も出たほどの名盤でした。あらためて一部メンバーが入れ替わってから再録音された本盤は、それまでのバルトーク本来の民族的見地という土壌を感じさせながらの精巧なまでの作品構築という側面からの脱却を図り、よりグローバルな視点で作品本来の姿を捉えた、革新的な演奏になったと言えましょう。もちろん、密度の濃いアンサンブルは健在です。尚、このときの録音メンバーは、1975年結成当時の1stヴァイオリン、ガーボル・タカーチ・ナジーからエドワード・ドゥシンベルに、ヴィオラがガーボル・オールマイからロジャー・タッピングに代わった後の収録で、2名が創立メンバーでした(現在ではヴィオラはタッピングから更に変更)。この曲の最右翼の演奏が復活します。
発売・販売元 提供資料(2013/08/28)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
半端なく名演です。この演奏でこの価格はタワーレコードに感謝です。民族的な柔らかさでありながら、強いる緊張感がたまりません。現在のメンバーとは変わっていますが美しい音でバルトークの緊張感は癖になります。
2020/11/10 m1959さん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。